久しぶりの更新になってしまいました。
仕事で出張なども絡み、いろいろ忙しい1週間でした。(と言い訳)
チリ太郎の学校では先週から中間テストが始まり、中間テストを終えた翌日が外部模試という畳みかけるスケジュールでした。
私は出張で不在の期間もありましたが、妻によればチリ太郎はいつものごとく飄々と過ごしていたようです。
相変わらずテスト用の勉強というのはやらないようですが、高2から始まった数学と英語の課題は基本的に授業に紐づいて課されるので、そちらはちゃんと取り組んでいるようです。
最低限ではありますが、学校の課題は真面目にこなすのがチリ太郎のスタイルです。
さて、私が出張から帰ってきたら早速一緒にゲームをやることになるのかなと思っていたのですが、チリ太郎が呟きます。
チ:「外部模試の志望校登録、しなきゃいけないんだよなぁ。どうしたものか…」
昨年の同じ時期、学校で受験する外部模試として、初めて志望校登録をしたチリ太郎。
この時は事前の相談などは無くて、チリ太郎が自分で調べて5校を登録しました。
(多分、学校でも「大学を調べる時間」を設けてくれていたと思います)
それを結果とともに興味深く受け止めました。
(1年前の記事)
駿台模試の結果から見えるもの
青:「へぇ、この大学は行ったことも無いと思うのだけど、自分で調べたんだなぁ」
そういう感慨みたいなものがありました。
しかし、今回はチリ太郎の中でも少々迷いがあったようです。
それで私に聞いてきたのでしょう。
正直、私などが関われるレベルではないのですが、一応教育系YouTubeを見まくっているので大学や学歴界隈に「そこそこ詳しい」立場としてアドバイスをしてみました。
青:「前回の模試のときに登録した5校は○○で、各判定はこんな感じだったよね。」(←印象的だったので全部覚えている)
チ:「そうだっけ? 大学も学部学科も記憶が曖昧だなぁ」
青:「それで、正直、チリ太郎のレベルとはマッチしない大学も結構あったと思う。結果論だけど、A判定が多くてつまらない結果とも思えた」
チ:「まあ、5枠もあったから適当に選んだものもあったからね」
青:「絶対にここを受験するということならブレる必要はないのだけど、もし『お試し』的な感じで登録するなら、もう少しレベルを上げて、C~D(Eはあるのかな…)が出る大学にした方が、その大学の難易度が理解しやすいよね」
チ:「そうか。まあ、志望度は別としてね」
青:「そうそう」
チ:「でも、どこが難しいというのもあんまり知らなくてね」
青:「そこは偏差値表なんかを見れば一目瞭然なんだけど、まあ、そこに拘り過ぎる人のことを『学歴厨』とかいったりするのだよね。最近も、炎上してたユーチューバーがいたけど」
そんなやりとりがあり、チリ太郎なりに志望校登録を完了したようでした。
この年代の男子であれば、模試の志望校を親に相談する子は少ないでしょうね。
もっと言えば、実際に心に決めている志望校があったとしても、親に話すこともしない場合が多いでしょう。
チリ太郎に関しては、現段階では相談相手の1番手が親になっているようなので、私としては安心です。
知り合いのお母さま方の中には、「息子とコミュニケーションを取りづらい」「大事なことなのに話し合う雰囲気がない」と嘆く声をよく聞きます。
私的には、実際に出願をする段階では「相談・報告はマスト」であると考えます。受験料を支払う親への最低限の礼儀というものがありますからね。
しかし、逆にそれまでの間は志望校をいちいち相談する必要は無いと思いますので、自分に合った大学や学部を探して、好きに揺れ動いてくれたらよいかなと思っています。