塾の先生ってすごいなと思った話 その2
チリ太郎4年生の11月に全国統一小学生テストを受験した塾でのお話。塾の先生ってさすがだなと思った話で、今回は大手塾のケースです。
野に生えた1本の雑草を見守るブログ
チリ太郎の子供の頃から4年生までを時々回顧していきたいと思います。忘れないよう。
チリ太郎4年生の11月に全国統一小学生テストを受験した塾でのお話。塾の先生ってさすがだなと思った話で、今回は大手塾のケースです。
我が家は塾とはあまり接点のない人生を歩んできましたが、少ない出会いの中で、出会った塾の先生はどなたも、「さすが」と思わされる点がありました。
文化祭では学校の様子がよくわからなかったので、都立中高一貫校の授業見学に参加。そこで感じたこととは。
「子供の決意の前に親の教育方針あり」を自覚した父は、受験校の下調べに取り掛かります。
初めての全国模試。その後のカウンセリング時に長年の疑問に対するヒントが。
親はどのようにして子の中学受験を決意するのか。その思考過程。
チリ太郎の4年3学期の「あゆみ」。そこには悩ましい問題があった。
東京都の通知表「あゆみ」はどんな評価方法か。
我が子の学力や学習に向かう姿勢、余暇の過ごし方の現状分析
一人息子の学習状況