作文学習 苦闘編
チリ太郎が苦手とする作文学習を継続中。レフェリーストップ寸前の苦闘が続きます。
野に生えた1本の雑草を見守るブログ
チリ太郎が苦手とする作文学習を継続中。レフェリーストップ寸前の苦闘が続きます。
チリ太郎さん、得意の算数は親の手を煩わせることがありませんが、苦手の作文と社会の勉強は避けたいようで。
「事業リスク」が叫ばれる昨今、中学受験受験のリスクについて、改めて考える。
緊急事態宣言下で公立学校と私立学校の違いについて改めて思う。
昨日、帰宅してみるとチリ太郎が苦しそうにしており…。
Z会中学受験コースでは、定期的に「到達度テスト」が実施されているようです。難関校受験用の通信講座だけに、それなりに手ごわいようで…。
苦手分野(作文)の学習は当人にとっても親にとっても、まさに「死闘」。どうしてこうなるまで手を打たなかったのか。
文化祭では学校の様子がよくわからなかったので、都立中高一貫校の授業見学に参加。そこで感じたこととは。
仕事休みの平日、5年生から受講のZ会に着手しました。苦手の作文にチリ太郎は…。
「子供の決意の前に親の教育方針あり」を自覚した父は、受験校の下調べに取り掛かります。