本日、チリ太郎はNN駒場東邦でそっくりテスト③を受験しています。
昨日はそっくりテスト②の受験日で、明日から我が家の埼玉受験が始まります。
そっくりテスト②③の成績は埼玉受験の後に軽く触れようかなと思います。
明日がいよいよ本番ですので、試験当日にチリ太郎にどんな声をかけようか…と考えているのですが、なかなか考えがまとまりません。
よく考えたら私自身はチリ太郎の試験においてほとんど付き添いをしない予定なので、何か伝えるとすれば家を出るときに声をかけるか、手紙を渡すしかありませんね。
手紙にしておこうかな…。
試験当日にする声掛けと同様に重要なのが、試験結果の伝達です。
どのタイミングで、どんな方法ですべきか…。
子供によっては、「自分で確認したい」という子もいるでしょうからね。
そのあたりの意向確認が先になるかと思います。
青:「チリ太郎、これから始まる入試の結果なんだけど。」
チ:「うん。」
青:「ドラマ2月の勝者で見たように、多くの場合はPCで確認できるんだけど。」
チ:「ああ、いろいろパターンがあったね。」
青:「今のところ、ほとんどの試験で結果が出るタイミングにチリ太郎は用事があるんだよね。」
チ:「そうなの?」
青:「例えば、1/11の栄東A日程の合否は1/12でチリ太郎は試験中。1/12の栄東東大特待の合否は1/13でチリ太郎は学校に行っている時間。2月も同じような感じだよ。」
チ:「そうなんだ。」
青:「『合否結果を自分で確認したい』みたいな希望はある? おとさん、おかさんが先に見ちゃダメみたいな。」
チ:「うーん、別にないかなぁ…。」
青:「じゃあ、大抵の場合はおかさんが確認してチリ太郎に伝えるという方法でいい?」
チ:「うん、それでいいかなぁ。」
青:「駒場東邦だけは校内掲示があるからさ、合格したら確認に行こうね。」
チ:「はーい。」
意外と拘りが無くてよかったです。
あっさり合格を取ってくれれば楽な展開になりますけどね。
合否結果を伝えるタイミングにピリピリするような展開にならないことを祈りたいです。
それにしても…、合否確認を託された親の緊張も半端ないですね。
想像するだけで今から手が震えます。
ほとんどの確認と結果伝達を妻がすることになりますが、
妻は意外と小心なところがあるので、大丈夫かと心配になります。