チリ太郎は昨日から学校に復帰しました。
2/1~2/3まで3日間休んだことになりますが、これは当初予定どおりです。
チリ太郎に学校の様子を聞いてみたのですが…、
チ:「特に普通かなぁ…。何人か、まだお休みしている人もいたみたいだけど…。」
青:「担任の先生だけには駒東合格を報告した?」
チ:「えーと、報告したかなぁ…。覚えてないや。」
妻:「学校から帰ってきた直後には、『報告した』って言ってなかったか?!」
チ:「うーん、よく覚えてないなぁ…。忘れちゃったのかなぁ。」
日常生活はこんなポンコツなのに…、よく駒東に合格できたなぁ…。
学力と生活力ってある程度相関がある気がするのですが、チリ太郎を見ていると、実はそうでもないのかなぁと思ったりもします。
さて、本日はチリ太郎の受験の最後の合格発表があります。
しかし、私は仕事のためチリ太郎と一緒に筑駒の合格発表を見ることができません。
合否はもちろん気になるのですが、それ以上に気になるのは、結果を受けてチリ太郎がどういう表情を見せ、何を思うのかということです。
普通に考えればかなり見込みは薄いので、「残念」である場合を念頭に、
・結果を気にしている様子はあるか
・気にしているとすれば、前向きか後ろ向きか
・声掛けが必要か
ということを直接見て判断したいところですが、それができません。
筑駒チャレンジを主導したのは私ですので、自分で対応できないということが何とも不安。
ただ、結果がどうあれ、最初に伝える言葉は決まっています。
「チリ太郎、ナイスチャレンジ!」
合格発表は午後3時から5時の間です。