作文学習 天啓編
Z会の作文も、添削課題の提出が間近に迫っております。果たして、チリ太郎に変化はみられるのか。
野に生えた1本の雑草を見守るブログ
Z会の作文も、添削課題の提出が間近に迫っております。果たして、チリ太郎に変化はみられるのか。
世の中には、塾無しどころか、ご両親が教師となる「親塾」で受験に臨まれる方々がいます。青ティも、密かに憧れがありまして…。
最近すっかりコロナ自粛生活に合わせた学習をしておりますが、学校再開後のこともそろそろ考える必要がありそうで。
チリ太郎が苦手とする作文学習を継続中。レフェリーストップ寸前の苦闘が続きます。
チリ太郎さん、得意の算数は親の手を煩わせることがありませんが、苦手の作文と社会の勉強は避けたいようで。
昨日、帰宅してみるとチリ太郎が苦しそうにしており…。
Z会中学受験コースでは、定期的に「到達度テスト」が実施されているようです。難関校受験用の通信講座だけに、それなりに手ごわいようで…。
苦手分野(作文)の学習は当人にとっても親にとっても、まさに「死闘」。どうしてこうなるまで手を打たなかったのか。
仕事休みの平日、5年生から受講のZ会に着手しました。苦手の作文にチリ太郎は…。
Z会の教材(4月号)が届きました。思っていたよりも資料の数が多くて、確認に時間がかかりましたが、チリ太郎のリアクションは…。