親の知らない引き出し
子供のことは全て分かっているつもりでも、時々、子供の知識に驚かされることがあります。子供はまさしく「才能の塊」です。
野に生えた1本の雑草を見守るブログ
子供のことは全て分かっているつもりでも、時々、子供の知識に驚かされることがあります。子供はまさしく「才能の塊」です。
理科と社会の学習は、学年が進むにつれて覚えるべき用語が増えていきます。どうせ必要になる知識なので、機械的にでも暗記させるべきか、親としては少々悩みます。
家での自粛生活、こう期間が延びますと勉強一辺倒というわけにもいきません。そんなときには目先を変えた学習も必要です。
できれば楽しんで勉強をしてほしい。そんなことを思うと、我が子に合ったオンリーワンともいえる教材が必要かもしれません。こんな教材があったらならと妄想ばかりが膨らみます。
通信教育をやっていて、締め切りに追われるというのは誰しもが経験すること。4月から始めたばかりなので、そういうことはなしにしたいのですが…。
苦手教科のある子にとって、同教科の復習と基礎固めは重要課題。休校が新学期に食い込み、新学年の勉強も気になりますが、こんなときこそ復習です。
Z会の作文学習、4月の仕上げである添削課題の作成を終えました。苦労が多かっただけに、感激もひとしおで。
スタディサプリのテキスト、買おうか、印刷しようか、それともなくてもよいのか、迷うと思います。チリ太郎の学習から得た実感は…。
到達度テストの結果を見て、改めて感じたZ会の活用方法あれこれ。
チリ太郎が力試しとして挑戦したZ会到達度テストの結果が返ってきました。