夏休み気分も少しは残してあげる

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もし受験生でなければ、もし夏期講習を受講していなければ、子どもにとって夏休みは学校の宿題と遊びの日々であったはずです。

チリ太郎の学校では、コロナ禍の影響があるのか、それとも受験生に配慮してのことなのか、5年生時と比較して、6年生の宿題は少なくなっているようです。特に、時間のかかる制作系の課題(調べ学習、自由研究、工作・ポスター制作、読書感想文)などが極端に少ない印象です。

学校の宿題が少ないとなれば、子どもたちの夏休みはもう、遊び放題、ゲームし放題(にはしませんが)のはずです。

そう思うと、夏期講習に通っている受験生は、それだけで立派という気がしてしまいます。

子供の立場になってみれば、細かなスケジュールは思い描いていないにしても、

「夏休みになったら普段よりゆとりのある日々が送れる」

と薄っすらと思っていたはずです。

それが、連日の夏期講習と家庭学習ですからね。

「だまされた! 僕の夏休みを返せ!」

と騒いだっておかしくない状況です。

そんな子供の心を忘れない青ティ家では、夏期講習こそ休まず通わせるものの、授業がある日の家庭学習はかなり控えめにし、午前と午後にはしっかりとゲームの時間を与え、チリ太郎のメンタルが崩壊しないよう気を付けています。

ゲーム大好きチリ太郎ですが、最近は6月末に購入した「マリオゴルフ・スーパーラッシュ」を私とプレイするのを日々の楽しみにしております。
このソフトのおかげで、チリ太郎はオリンピックのゴルフ中継にも少し興味を持ってくれましたし、親子で楽しめる時間を広げてくれるなど、私的には大変ありがたいゲームだと思っています。

そんなわけで、青ティ家では午前の夏期講習に行くまでの間にだいたい1時間から1時間半のゲーム時間があり、夏期講習後は夜寝る前のマリオゴルフタイムが1時間程度。あとは、なんだかんだ休憩時間にゲーム動画やパズドラなどで遊んでいて、トータルで2時間から3時間くらいをゲーム時間に充てています。

甘いとお思いの方もいらっしゃると思いますが、夏期講習だけでも6時間勉強していますからね。
その上家庭学習も強制したなら、後期を前にしてへばってしまうのではないかと思っています。

ゲームは親が辞めさせるのではなく、自分で辞めると言うまで待つ。
最悪、それが受験本番の前日まで続いたとしても、容認するつもりでいます。

結局、トータルの仕上がりが問題なのであって、ゲームを辞めたら目標校に合格できるという単純な話ではないですしね。
そうであれば、子ども自身が納得する環境、自分で決めた環境で本番に臨むのが一番かと思います。

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