第3波で考えるリスク

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Go Toキャンペーンなどで少し浮かれた気分になっていましたが、新型コロナウィルス第3波で再び引き締めムードです。

連日、1日の感染者数が過去最高を更新する様を見ていると、4月の緊急事態宣言の悪夢が蘇ります。
悪夢は言い過ぎですかね。
もちろん、その時点で必要な措置であったことは理解しますが、私は今でも、義務教育学校の休校はしなくてよかったのでは? と思っています。

当時から、若年者の感染率が低いという傾向ははっきり出ていましたので、重要な活動は継続すべきだったかなと思います。
もちろん、私は専門家ではないので、私の気づかない狙いや効果があるのかもしれませんが…。

しかし、今時分に第3波ということになると、1月中旬から2月上旬の試験は、感染者や濃厚接触者の追試なども想定したものになりそうですね。
それ以前に、塾の営業可否にまで話が及ぶと大変なことになりそうですが、この点は5月以降に各社の対策が済んでいますので、いわゆる、オーバーシュートという事態にならない限り、現状の感染症対策の下、営業を続けるのだと予想します。

今後、一番注意しなければいけないこと。それは、確率的に考えて、

受験生の親御さん(や同居者)が新型コロナに感染したり、濃厚接触者に認定されることです。

まあ、社会生活を送る限り、これらのリスクをゼロにすることは不可能ですが、リスクを低減させる行動については散々アナウンスされています。
非常に地味なことの継続であり、忍耐も要求されますが、親御さんにも「後悔の無い行動」が求められますね。

背筋が凍るシミュレーションとしては、こんなパターンです。

親御さんが感染する
同居している子供が濃厚接触者に認定される
(→14日間の行動制限)

子供の通塾先に影響が出る。子供と同じ教室の塾生が、念のため通塾停止となる

現状、濃厚接触者と一定時間同じ場所にいた人の取扱いは、会社なり学校なり塾なりの取り決めに委ねられていると思いますが、その他の人に配慮して、「念のための」という措置になりがちです。
つまり、子供が濃厚接触者に認定されると、塾の同じクラスの子は、塾の判断により、数日の通塾停止(オンラインに振替え)になる可能性が高いですね。

子供が感染する可能性は統計上低いとはいえ、同居する大人が感染すればほぼ自動的に濃厚接触者に認定されますので、このパターンはかなり起こりやすいと想定されます。

子供を濃厚接触者にしないために、大人は行動に最大限の注意を払わなければなりませんね。

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