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逆算するイメージ

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昨日今日と大学入学共通テストが行われていますね。
今のところ大きな問題は生じていないようなので、何よりです。

私は「センターテスト世代」なのですが、その頃と比較すると共通テストはかなり難しくなっているそうです。
まあ、自身で全ての教科を確認したわけではないので、専門家のお話の受け売りみたいになってしまいますが。
ただ、チリ太郎が社会の授業の選択を検討していたときに、試しに世界史、日本史、地理などの共通テスト問題を見たことがあります。
その際の印象としては、

センターテスト:基本的な知識を問うテスト
共通テスト:知識に加え、処理能力や若干の思考力も求められるテスト

と感じました。

文科省が共通テストというものをどうしていこうと考えているかはわかりませんけどね。

少なくとも、10年ぐらい前に文科省の方から聞いたお話としては、

脱ゆとりに起因する学力低下から脱するためには大学入試改革が必要で、その手始めに「センター試験を択一式から記述式に変えることが必要」とおっしゃっていました。
まあ、方法はいろいろあるのでしょうが、いずれにしても大学入試をもっと難度の高いものにするという方針ですね。

現在の共通テストを見ますと、マーク式は諸々の理由があって変えられなかった。
それ以外の部分で難易度を上げるために、出題方法に少し捻りを加えている。

といったところでしょうか。

こうした変化は専門家の間でも評価が分かれるところかと思います。
ただ、情報処理能力や思考力などは社会に出てからも必要ですし、「改悪」とまでは言えないかなと思っています。
そうした問題の「ややこしさ」に引っかかって時間を取られたり、思わぬ間違いをしてしまう受験生がいたら、それは残念ではありますが…。

チリ太郎の学校でいただいた合格体験記を読みますと、「共通テスト対策もしっかりとやった方がよい」とおっしゃる先輩もいますが、「2次対策を先行させて実力をつければ、共通テスト対策は形式に慣れるだけで」という方が結構多い印象がありました。
最上位クラスに挑む層は、共テで変な失敗をすることは少ないのかもしれませんね。

チリ太郎の大学受験まであと2年あります。

チリ太郎が先輩方のように共テ対策を直前で「サラッと」にするためには、早めに目標大学を決め、その大学の2次試験に見合った学習習慣をつける必要があるかと思います。

「大学受験とは、スタート合図の無いマラソンである」

というようなことが言われます。

まあ、目標が決まらなくても、とにかく走り出してみるとかできればよいのですけどね。
定期試験や日々の学習をガチる感じですね。でも、それはなかなか難しいものです。

やっぱり、王道としては仮でもよいので目標を決め、今の自分の立ち位置に合ったペースで走り出すことでしょうね。
そして、ゴールまでのどこかには共通テスト対策や併願対策など、必要なタスクを置いていき、強弱も含めて味付けをしていく感じでしょうか。

そういうゴールから逆算するイメージができるとしたら、そういう子はかなり合格に近い生徒だと言えるかもしれませんね。

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