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同日模試、受けてみては? その1

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1月17・18日と大学入学共通テストが開催されました。
受験生の皆様、お疲れ様でした。

さて、現役生は国公立2次や私大の試験があり、まだまだ気を抜けないところですが、それと並行するように、高2生以下の戦いもひっそりとスタートしていたりします。
例年、東進が開催していた「共通テスト同日模試」。
今年は諸般の事情から開催を1日ずらし、「共通テスト体験受験」として実施されました。

(集合型ではないものの、河合塾も共通テスト実施日近くで模試を実施していますよね)

どれくらいの高2生がこれらの模試を受験しているのか私は知りませんが、教育系のYouTubeを見ていると、「是非受験すべき」という意見が多数です。

チリ太郎は中2以降、学校で実施する外部模試以外の模試は受験してきませんでした。
私はチリ太郎の判断に任せて特に何も言ってきませんでしたが、高2の冬の「共テ同日模試は絶対に受けた方がよい」と思っており、できれば「高1から受験しておいてほしい」と思っていました。
その理由を一言で言えば、同日模試こそが直近の過去問を最も効果的に消費する方法だと感じていたからです。

狙いとしては、
高1の受験で共テというものがどういうものであるかを知る
高2の受験で高1からの成長と自身の仕上がりを確認する

というイメージでしょうか。

チリ太郎は学習や進路決定に関しては受動的なところがあるので、多分、放っておくと情報収集・受験準備などはどんどん遅れていくであろうことが想像できます。
そういうタイプの子には、こういう特殊なタイプのイベントに放り込んで、その中で何かを感じ取ってもらうのが最善の方法かなと思っていました。

そういうわけで、2026年の東進「共通テスト体験受験」を折に触れてチリ太郎に勧めてきました。
ただ、チリ太郎は「暖簾に腕押し作戦」ともいうべき曖昧な返事を繰り返し、気づけば年が明けていました。

埒があかないので、

青:「まあ、受験する・しないは別にして、期限もあるから申込だけはしておくね~」

と言って申込だけ済ませたのが1月7日。
受験票が届いたのが1月13日頃だったかな…。

そこからずっと、チリ太郎さんと協議を続けたのですが、チリ太郎の意見を総合すると、

チ:「学校で実力テストが終わったばかりだし、そこの週末はやっとゆっくりできるかと思っていたんだよ。それに、実施時間が厳しすぎるよ。帰りの時間があり得ないぐらい遅くなる」

という感じ。

私は基本的にお勧めするスタンスを貫き、様々な理由を並べましたが…。

チ:「まあ、やめとこうかな」

数時間後

青:「いや、もう1回だけよく考えてみよう」

チ:「まあ、今回は…」

1日空けて

青:「もしかして気分が変わったなんてことは?」

など、何往復もやり取りをしました。

そして、共通テスト体験受験実施日の日曜日の朝8時半

青:「チリ太郎さんおはよう。おとさんは8時半に仕事に出かけちゃうけど、これが最後のお願いです。今から起きて、外で朝ごはん食べて会場に向かえば、共通テスト体験受験に間に合うよ。月曜日も受験するかは、今日行ってみて決めてもいいんじゃない?」

すると…

チ:「まあ、行ってみるかな…」

妻はここ数日のやり取りをずっと聞いていたので、当日の朝、驚いていました。

妻:「すごい。おとさんのしつこさにチリ太郎さんが折れたね」

青:「しつこさて…。熱意と合理的な理由が心に届いたのでしょうが」

妻:「いやいや、チリ太郎さん、明らかに生返事だったじゃん。1週間ずっと」

青:「そう? 最後の方は少し興味を持ってくれていたから、しつこく言うのをやめて考える時間を長めに与えたんだけどね。」

というわけで、チリ太郎さんは私の願いどおり、共通テスト体験受験を受けてくれました。

ちょっとだけ補足しますが、私は変な圧力とか、交換条件とか、そういう説得方法は好まないので、今回は「ひたすらお勧めすること」に徹しました。
あと、主に以下のような考えをチリ太郎に伝えました。

今回の模試は、駿台や河合の「実力を測る模試」とは違って、「経験を得る」ことに目的がある。大人になってもそうだけど、「経験」は行動した人しか得られない。
学校もあって疲れているのはわかるけど、「今このとき」に信じて飛び込まないと得られない経験がある。
おとさんはチリ太郎の成績はよく知っているので、今更模試を受けて良い成績を取れとは言わない。
1日目だけ出て、「共テってこういうものか」とわかったら、別に2日目をパスしてもいい。

私はチリ太郎さんを妻に託し、仕事に行きました。

東進の「共通テスト体験受験」についてと、チリ太郎さんの感想については次の記事にしたいと思います。

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