チームにも人にも、核が必要
やっと開幕したプロ野球を見ていて、少しばかり受験や子育てとの接点を感じました。
野に生えた1本の雑草を見守るブログ
やっと開幕したプロ野球を見ていて、少しばかり受験や子育てとの接点を感じました。
子供に中学受験をするかどうかの確認をするのは、親としてなかなか慎重になります。しかし、意外とシンプルなことなのかもしれません。
中学受験をスポーツに例えるなら、やっぱりマラソンでしょうか。勝負所は、40キロ過ぎだ!
青ティ家の近況。親の子離れも、自覚と決意が必要かと。
共学出身の人には、別学の良さってピンと来ないですよね。しかし、体験者に聞くと、思わぬ気づきがあります。
子育ての上で反抗期や思春期特有の難しい時期は避けて通れません。しかし、その対策(心の準備)は以外にできていないことが多いですよね。
新型コロナウイルスの脅威はなかなか払拭できないですね。安心して経済活動を行うことも難しく、不安定な状況はまだまだ続きそうです。
夏を制するものだけが受験を制する。もう覚悟をきめちゃって。
人間は間違いを犯すもの。そんなお話です。
効率性が重視される現代、学習においても限られた時間の中で結果を出す必要があります。その最たるものが受験ですね。しかし、学びって本質的にそういうものでしょうか?