どうでもよい視点
BSテレ東の番組で駒場東邦中学・高校が紹介されていました。いろいろ参考になりましたが、どうでもよいところに目が行ってしまって…。
野に生えた1本の雑草を見守るブログ
BSテレ東の番組で駒場東邦中学・高校が紹介されていました。いろいろ参考になりましたが、どうでもよいところに目が行ってしまって…。
開成の元校長である柳沢幸雄先生の記事に勇気づけられました。
中学受験は精神的に大人びた子が有利です。ただ、精神的に幼い子でも、成長を予測しながら対応すれば十分戦えると思います。
学校説明会・見学会への申込争い。こんなに厳しいとは。
日本は成人の自死が多い国です。学校は難しいとしても、家庭内で「自分の生を全うする」ことの価値や具体的な方法を教えていくことが必要かもしれません。
9月に入って、受験ブログ界の空気が変わったことを感じてます。要するに、6年生にとっては、「もう9月」なのだということですね。
私立も都立も、学校説明会が10月に行われる学校がいくつかありますね。今年に限っては、申込争いも激しくて大変なことになりそうです。
コロナ禍で学校見学もままなりませんが、HPの学校紹介が充実している学校はまずそちらを見てみるべきです。私立学校に縁のない人生を送ってきた青ティは、私立の施設の充実度に驚きどおしで…。
全く気付きませんでしたが、夏休み明けの登校日から毎日、妻とチリ太郎は毎朝言い合いをしていたようです。
「お役所仕事」という言葉に象徴されるように、公的機関に向けられる目には一定のバイアスがかかっていると自覚すべきです。都立中高一貫校は、そうしたことも踏まえた振る舞いを考えた方がよいですね。