危うさを感じる1本勝負
1回しか受検できない都立中高一貫校。条件は承知の上で受検しているとはいえ、この制度はこのままでよいのでしょうかね。
野に生えた1本の雑草を見守るブログ
1回しか受検できない都立中高一貫校。条件は承知の上で受検しているとはいえ、この制度はこのままでよいのでしょうかね。
中学受験に関心を示し始めた妻が素朴な疑問を投げかけてきました。
今年度の受験で明らかになった課題を忘れてはいけません。
ゲーム・動画視聴問題をなんとかせねば…。
ついに2/1になってしまいました。
チリ太郎の模試成績を見較べてみると、各模試のレベルって意外と変わらないのかなと思ったりします。
チリ太郎自身には深い考えはないと思いますが、敢えてサピックスに入らないという選択をして、忘れかけていた自分のスタイルを思い出しました。
志望校の過去問は各社から多数出版されているのに、「直前期用の問題集」というのは少ない気がします。過去問をやりつくしてしまったら、初見の問題は無くなってしまいますよね。
緊急事態宣言が出ても、日々の生活に大きな変化はない気がします。ただ、新6年生、新5年生の受験対策については、少し考慮すべき事項があると思います。
今年の都立受検においては、やや厳し目のコロナ対策が取られています。妥当と考える人も多いかと思いますが…。