チリ太郎の春休みの様子を書いた記事で、「懐かしいゲームを引っ張り出してきて一緒に楽しみました」というようなことを書きました。
あれ以来、主に夕食後に一緒にゲームをすることが続いております。
最終的には、チリ太郎が大好きな「いただきストリート3」(いたスト3)をやっているのですが、PS2用のソフトでメモリーカードにガタがきており、春休み中に一度データがクラッシュしてしまったのです。
それをチリ太郎がまたマップを解放するところからやり直してデータをつくり、好きな環境で対戦ができるところまで戻しました。
まあ、時間の使い方よね…。
でも、チリ太郎にそんな熱意があったということが嬉しかったりもしました。
もう、ただ落ち込んで諦めるだけの子供ではない。
自分で「できる」「やろう」と思ったらできるわけです。
ゴールデンウィークも、私はフルでお休みではありませんでしたが、3連休ぐらいは取れまして、どこにも外出せずにゲームをしていましたね。
チリ太郎が頑張って再構築してくれたデータですから、一緒に楽しんであげなければいけません。
まさに、「ゴールデン」ならぬ、「ゲーム・ウィーク」です。
妻は半ば呆れておりますが、ほんの少しだけ良いところがあります。
チリ太郎が私とのゲーム時間を確保するため、夕食の前に勉強(学校の課題)に取り組むことが増えたことです。
もう高2ですから、学校の課題に限らずに自主的な勉強もして欲しいのですけどね。
しかし、「ゲームをするために勉強の時間を調整する」ということは、「勉強もしなければならないと自覚している」ということですから、そういう意思が確認できるだけでも嬉しいものです。
私は別に、チリ太郎に猛勉強して欲しいと思ってはいませんし、能力以上の大学に(あるいは能力を高めに高めて高偏差値の大学に)入って欲しいとも思っていません。
程々にバランスの取れた生活をする中で、行ける大学に行けばよいのです。
そこは、中学受験のときだってそう思っていました。
だから、受験が近づいているからといって、好きなこと・やりたいことを徐々に制限なんてしません。時間を調整しつつ、全部やるつもりでいるのであれば、それに合わせたアドバイスをします。
そして、全部は無理だなと思ったときに、一時的に勉強に専念したいという気持ちが芽生えるのじゃないですかね。多分、その期間はかなり短いものになると思いますが、要するに、そういう勉強の仕方で行けるところに行ってくれればよいのです。
まあね、父親とゲームをするのが楽しいと思っている高2生なんて、別の意味では少々心配でありますが、私から見れば本当に「かわいい奴」です。
ずっとそのままではいられないと思いますが、今しばらくはこんな形で子供との時間を過ごしたいと願うのは、もしかしたら私のエゴなのかもしれないですね。