焦りは禁物

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チリ太郎の夏期講習はあと2日を残すのみです。

お盆休み明けは社会のテストで年表の問題が出るとかで、

「やらなきゃ」

なんて言っていたのですが、結局やらず。
本日の午前中に少し年表を眺めて臨むことになりそうです。

まさしく付け焼刃

お盆休み期間中、私も仕事が休みであった日が数日ありましたので、チリ太郎の様子を見ていたのですが…、

まあ、勉強してないですよね。
1日トータルで、4時間やっているかどうかという感じでした。

厳しく叱責しそうになるのをグッと堪えるシーンが何度もありました。
普段の妻の苦労が身に沁みます。

難しいなぁと思うのは、

・全くやっていないわけではない
・自分で決めた最低限のことはやっている
・ダラダラしていて、動きが緩慢な感じ
・大人から見ると、時間の使い方に無駄がありまくり
・ゲーム時間だけは都合よく確保しようとする

こういう状態で「喝」を入れるべきかどうかは、親御さんでも判断が分かれるところだと思います。

私の考えとしては、

・こんなことで口を出していたら、四六時中あれこれ口出しすることになる
・勉強のありかた、取り組み方については、日単位というより、ある点を区切りとして声掛けしたい(例えば、季節休みの前後、試験本番まで〇日等のタイミング)
・そもそも、その声掛けの仕方(厳しい叱責)が最良の方法なのか、親側にも確信がない
・親自身の個人的な感情が分別できているか、精査が必要

一番気を付けなければならないのは、一番最後の項目だと思います。

大人はわかっているんです。

後期は他の子供との競り合いの色がより強くなります。
わかりやすくいえば、自分の子がいくら頑張っていても、他の子がもっと頑張っていれば上へあがっていくことができないわけで、後期はその競争がより激しくなるのです。

だから、「親自身が焦る」のですね。

「この程度の努力で大丈夫だろうか?」
「他の子は(ブログなどで見る限りでは)もっとやっているらしいし…」

などという疑念が親の焦りを増幅させます。

問題は、この最後の競り合いは、いわば「チキンレース」的な危険性をはらんでいて、いくらやらせても親の焦りが消えない一方で、子どもの方は頑張れる期間にも限界があるということです。

私自身も、人並みに焦りを感じることはあるのですが、チリ太郎のラストスパートは持って1ヶ月程度だと思っていますので、ここで無理はさせられないという思いが行動を自重させます。

8月末や9月にいくつかの模試がありますので、その結果を見て、チリ太郎が何かを感じ取ってくれれば一番理想的です。

親が鞭を入れるのは、最後の直線、残り1ハロンの標識を過ぎたあたりです。

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