生活改善は一日にして成らず

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夏休みに入り、チリ太郎の生活を規則正しく、できれば朝型に改善したいと思い、いろいろ取り組んでいますが、何事も「急にやる」、「無理にやる」、「人から言われてやる」というのはうまくいかないなぁと実感しております。

チリ太郎の就寝時間は、かなり小さい頃から22時に決まっております。もともと、これ以降に繰り下げるつもりはないので、小学校の間は今の就寝時間を死守するつもりです。
一方で、起床時間は一定しません。
休み以外の平日は、登校のため8時には家を出たいところ、いつもギリギリに起きているようです。
その時間には私は家にいませんので、このことはいつも問題があると思っていました。
休日の日についても、スイミングが朝の8時からある土曜日はギリギリ起床ですし、日曜日も8時過ぎまでは寝ていることが多いです。

夏休みの目標に「規則正しい生活」を掲げ、特に朝の起床時間を一定に保ち、起床後の朝学習を習慣化しようと試みました。
しかし、チリ太郎にとって、朝6時台の起床は少々無理があるのか、日中にも少し反動がある様子です。

他の方のブログを拝見しますと、朝学習を定着させておられる方も結構いらっしゃり、とても憧れます。
しかし、親の憧れ、思い入れだけではままなりませんよね。

そんな試行錯誤の朝のひと時、こんなことがありました。

朝、6時半に起床し、チリ太郎は7時頃から朝学習。その日はZ会の算数をやる日でした。私はたまたま朝ゆとりがある日でしたので、傍で本を読んでいました。
チリ太郎は例によってブツブツ独り言をいいながら取り組んでいたのですが、学習を始めてしばらくして、目に見えてイライラした様子で、「えー、なんだこれ」、「意味がわからない」と言い出しました。

様子を見てみると、エブリスタディに書き込んでいる数字なども殴り書きで、明らかに投げやりな様子です。

私は、本を読むのをやめてチリ太郎の傍に座り、対話をしながら問題に取り組むと、落ち着いた様子で最後まで勉強を終えることができました。

チリ太郎は算数が得意ですし、好きな教科でもありますので、これまではZ会の学習も概ね本人任せにしていて大丈夫でした。
しかし、その日の様子を見てみると、学習内容も難しくなってきて、一人だけで学習を進めるのは、少し危険かなと思うようになりました。
通信教育や市販の問題集などで家庭学習を進める場合、解説が充実していれば、子供だけで学習を進めることも難しくないと思います。理論的には。
しかし、一人で学習を進めるというのは、とても孤独です。よほどしっかりしたお子さんでなければ、「任せっきり」は非常に危険で、大人が時々様子を見たり、できれば取り組んでいるところを見守りながら学習を進めるのがベストだと思います。

そうした環境をつくる上で、親ではカバーしきれない時間があるため、世の中の人は塾であったり、家庭教師などをお願いしているわけです。

得意教科だと思って本人任せにしてきたことを少し反省しつつ、改めて、もっとチリ太郎のことを考えた学習環境を用意してあげなければいけないと強く思わされました。

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