塾の見学② -TOMAS-

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先日、個別指導塾のTOMAS(トーマス)さんにお邪魔してきました。

今回は、私だけでなく、妻とチリ太郎も一緒に見学してきました。

まずは、前回と同じように観点ごとのデータと感想を残しておきます。

<施設>
・個別指導ブースはパテーションで仕切られたブースが横に多数(パッと見、12くらい?)並ぶ形。
・近くのブースの声はかなり漏れるが、講義を始めると気にならないそう。
・個別指導ブースは前にホワイトボードと講師が立つスタイルで、TOMASがこだわっているところだと思う。(講師が横や斜め後ろから指導しない形)
・コロナ対策で講師と生徒の間に透明フィルムあり。(講師はフェイスシールドもする)
・施設は清潔
・自習スペースは、机と椅子を並べただけで、少し狭く感じた。
・自習スペースの近くに講師待機場所があり、手が空いている講師に質問できる。これもTOMASがこだわっているところだと思う。

<指導者・指導方法>
・完全1対1指導。(他のプランはない)
・社員とアルバイトの人数などは説明がなかった。
・講師は1教科専任で、指導が合わなければ交代をお願いできる。このことから、講師の人数は多いことが想定され、必然的にアルバイトもそれなりに多いことが想像される。
・他の指導との兼ね合いがあるため、通塾可能な時間の幅が広ければ、希望の講師との調整もつきやすい。
・1コマ80分の指導。1対1指導だから、コマの時間分丸ごと身につくのが他の個別指導塾との違いだとのこと。

<料金・プラン等>
・5年生は週1通塾で36,300円(税込)、週2通塾で72,600円(税込)。
・授業コマを追加する場合は、9,075円/コマ
・テキスト代などは上記に含まれる。

<その他特色>
・教科指導とは別に、担任の先生がついて成績の管理などをしてくれる。
・個別指導の中では圧倒的な合格実績。難関私立中学も含め、しっかりと合格者数を公表している。
・自宅から1駅だが、駅からはかなり近く、通塾条件はよい。

<面談で話した内容>
・チリ太郎の全統小テストの結果を説明したところ、概ね、全統小テスト後の学習カウンセリングで早稲アカの先生がおっしゃっていたことと同じ見解だった。(ほぼ同じ内容を話されていましたので、受験業界の方から見た一般的な見解なんだなと思いました。)
・ただ、学習カウンセリングのときと違ったのは、TOMASの先生がチリ太郎にいくつか直接質問をされたところでした。

先「チリ太郎君は都立中高一貫校以外に、私立中学なんかも受験してみたいなって思う?」

チ「うん、ちょっとやってみようかなって思う。」

先「私立中学の入試の勉強って、まあまあ大変だけど、レベルの高い勉強に挑戦するのは好き?」

チ「うん。」

先「塾とかに通って、勉強がんばれそう?」

チ「できそうかなって思う。」

私・妻「!!!(初耳やんけ!)」

先「行きたい学校、気になる学校とかある?」

チ「それはまだ…、よくわからない。」

先「例えば、大学の付属の中学とかに入ると、大学受験とかしなくてよくなるんだけど、そういうことは考える?」

チ「それもよくわからない。」

ということで、TOMASの先生がチリ太郎の現在の気持ちを聞き出してくれました。(親としては恥ずかしい限りです。)

<青ティ(妻、チリ太郎)の所感>
TOMASのホームページは見やすく、内容も充実しています。
私はそれらの情報を事前にしっかり見たり、地元個別指導塾も見させていただいたりしていたので、新たに知って感心したというところは少なかったかと思います。
実際に施設を見てみて、「個別指導スペースは思ってより狭いな」という感想と、「自習スペースも思ったより広くない(充実している感じがしない)」という感想を持ちましたが、これは妻も同じ意見だったようです。
自習室と講師の待機場所が連携して配置されている点は、すごくよい点だと思いました。

妻は、「まあ、それが商売だからとはいえ、良いこと言うなぁ」という感想を持ったようです。
妻は、かねてから「チリ太郎の算数に対する興味、探求心をうまく引き上げてくれる人がいたらな」と思っていたようで、TOMASの1対1指導には、その可能性を感じたようです。

チリ太郎は、結構安易な性格なので、
「ここ(TOMAS)でいいかな。施設も奇麗だし、やっていけそう」との感想でした。

私は、地元の個別指導塾も事前に見ていたので、安易に結論を出さないよう、次のように話しました。

青「TOMASは確かにいいけど、通塾費用はそれなりに高いよ。」

チ「うん。」

青「おとさんが事前に見てきた地元の個別指導塾と比較すると、条件を合わせて比較しても、2倍弱高いイメージだよ。」

チ「なるほど。」

青「だから、6年生になって、最後の追い込みでコマ数を増やそうと思ったときに、財政的にかなり厳しくなるよね。逆に値段が安ければ、心配なくコマ数を増やせるよね。」

チ「なるほど、値段と指導内容のバランスを見て決めた方がよいということだね。」

青「そうだね。トータルでかけられるお金を同じにして比較した場合、バランスを見ることも重要だよね。」

チ「わかりました。」

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