勉強する場による集中度の違い

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よく、家庭学習は「リビングがよいか、自室がよいか?」みたいな議論がありますが、今回はもう少しその枠を拡大したようなお話です。

チリ太郎が勉強をする場所といって思いつくのは、

・家のリビング
・家のチリ太郎の机(通称、隣部屋)
・塾(地元個別指導塾)とその自習室
・塾(早稲アカNN校舎)
・デニーズ

これらがほぼ全てかと思います。
私が勉強している様子を見られるのは、家とデニーズくらいです。

ちなみに、デニーズは休日で塾の無い日などに気分転換のために行くことが多くて、私が仕事などで不在のときに妻とチリ太郎で出かけるケースが多いです。

ここからは多少の想像も加わるのですが、これらの勉強場所を学習への集中度が高い順に考察してみます。

〇塾(早稲アカNN校舎)
講義あり、演習あり、小テストありと目先を変えつつ長時間の学習を実現しています。
当初はチリ太郎に長時間授業は無理だと思っていましたが、それなりに参加できていて、楽しめてもいるようです。
集団指導でも子どもが気を抜かないような工夫がされ、また、子どもの側でも特別感を持って参加できるなら、そちらの方が集中して勉強できるのかもしれません。

〇塾(地元個別指導塾)とその自習室
個別指導塾の授業時間は先生が傍にいる時間が長いため、良い面もありますが、先生への甘えがマイナスに作用することがあります。難しい問題に一人で立ち向かう感じにはならず、ちょっと躓くと先生に頼る感じになっているようです。
また、自習室の利用は塾に行ったついでに学校の宿題などをやる程度にとどまっています。自習室にいる時間はまあまあ集中しているようですが、最小限のことが終わったらすぐに帰ってきますので、自発的に「もっと頑張ろう」という気持ちにはなっていないようです。

〇家のリビング
家のリビングで家庭学習しているときは、よい表情で勉強しています。ただ、地元個別指導塾にいる場合と同じく、親が近くにいるケースがほとんどなので、難問にぶつかるとグニャグニャと姿勢が崩れたりして、集中力は一気に低下します。
また、勉強と勉強の合間の休憩時間が長くなりがちなところが、塾に比べるとマイナス要素である気がします。

〇家のチリ太郎の机(通称、隣部屋)
隣部屋での勉強は、リビングでの勉強に比べると、まず取り掛かりに時間がかかります。また、同じ課題をこなすのに少し時間がかかる印象があります。(リビング学習との比較で)
文字通り、隣の部屋にいるだけの違いですが、親の目が少し離れたところにあると学習への影響度も大きいものだと感じます。

〇デニーズ
チリ太郎は(時間にゆとりのある日は)デニーズで勉強したがります。
しかし、妻も私もこれを「デニーズ詐欺」又は「デニデニ詐欺」と呼んでおり、行く前の主張や意気込みはどこ吹く風。費用に見合った成果が得られないことがほとんどです。
先日もチリ太郎のデニーズ学習を近くで観察する機会があったのですが、まず、ドリンクを汲みに行く頻度とトイレに行く頻度が異常に高い! そして、ソフトドリンクを飲みすぎて体調面でも勉強に合った状態にありません。

総括として、チリ太郎の場合、

塾>家>その他の場所

というような感じに学習への集中度が高いようです。

それぞれの環境の違いからキーとなる要素を抜き出してみますと、
「程よい緊張感」と「誘惑の少ない環境」が重要な要素なのだと推察できます。
また、「親の存在」は、好悪両面の影響があるものの、トータルでは「プラスに作用する」ように見えます。

「塾での勉強こそ重要」で「親はどちらかと言えば近くにいた方が良い」だなんて、ベタな結論に行きつくのに随分字数を要しました。
しかし、子どもの様子を観察して、自分で「やっぱりそうだ」と納得することが、私にとっては非常に重要な工程なのです。

少なくとも、チリ太郎が中学を終えるまでは、子どもの様子を観察して、可能な範囲で一番良いと思える環境を与えてあげるようにしたいものです。

大半は、親の自己満足かもしれませんけどね。

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