NN駒東オープン模試(第3回)感想

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先週の日曜日に早稲アカ主催学校別NNオープン模試(第3回)が開催されました。

チリ太郎は例によって三軒茶屋校でNN駒東オープンのみ受験しました。
チリ太郎が受験している間、妻と私は保護者説明会に参加してきました。

今回の説明会では、前回の国語に引き続き、社会の教科研究と後期NNの説明などで計2時間。説明会終了後に先生に質問しようと残っていたのですが、これがなかなかの行列でした。
毎回こんな熱心なのでしょうかね。それとも、後期のNNが近づいているので、親御さんも力が入っているのでしょうか。

説明会について、簡単にまとめたいと思います。

○駒東の社会について
・難易度は上位校にしては易しい部類。基本的には小学校で習う内容をベースに問題を作成している。(これとは逆の例として、開成や麻布などを挙げておられました)
・とはいえ、60点前半(80点満点)あたりに壁があるので、誰もが満点近い高得点が望めるというわけでもない。
・合否への影響はあまり高くない(算数などの方がはるかに高い)が、大コケすると挽回できなくなるので、注意が必要。
・東日本大震災の年以降、時事問題も加えるような傾向の変化があった。
・今年は大きな選挙が予定されているので、このあたりから出題される可能性がある。
・ただし、問題作成を夏休みにしていると思われるので、選挙の結果を踏まえた問題というより、「そもそも選挙制度とは」というようなことを問われる可能性が高い。
・駒東の社会は記述があり、選択問題にもクセがあるため、対策をNNや土曜特訓で指導している。

○後期NN(駒東)について
・第3回オープン模試で合格をどの程度出すかは申し上げられないが、後期NNは2クラスでの開校を予定している。
・上記のため、第3回での合格者はかなり厳し目に出させていただく。判定50%あたりの水準になりそう。
・所属クラスは第4回模試で確定する。第3回で合格している方も、原則は第4回模試を受験いただく。
・土曜集中特訓に加え、今年から平日特訓を正式に追加した。(平日特訓は科目ごと2回/月)

まあ、重要な情報としては上記くらいでしょうかね。
その他にもいろいろなお話が聞けましたし、いただいた資料にも参考になる情報がたくさん掲載されていました。

また、私が残って先生に質問したのは以下の点です。

Q:外部生で「土曜特訓」のイメージが湧かないのですが、具体的に単科2.5Hの中でどのような授業があるのでしょう?

A:基本は問題演習を1H程度(教科によっては過去問)で、その解説を1.5H程度実施する形式。演習で解いた問題の結果は後日オンラインでお知らせする。

Q:仮に受講できることになった場合、苦手な教科を選ぶべきか?

A:苦手な教科を選ぶべきです。

第4回オープン模試の説明会では、教科研究は理科となる予定。
次も出席したいと思っています。

さて、肝心のテストの方です。
今回の結果に後期の受講権利がかかっています。

青:「チリ太郎、出来はどうだった?」

チ:「うーん、算数がちょっと難しい問題があって…。あと、社会もちょっとなぁ。」

青:「国語はまあまあだったの?」

チ:「国語はね、記述2問と書き抜きを1問、埋めることができたよ。」

青:「でたっ! それ以外の記述は白紙のパターンだね?」

チ:「ふぇい。理科はまあ出来たかなという感じ。」

青:「自己評価として、NNの権利取れそう?」

チ:「うーん、どうだろうなぁ…。」←(自信なさそうでした)

まあ、もともと結構ギリギリのラインにいるので、今回で権利が取れないこともあるでしょう。
チリ太郎の反応を見る限り、少々厳しそうだなぁと思いました。

帰宅してから、問題をざっと見て(見てもわかりませんが)、チリ太郎の書き込みなどを見たり、国語の問題文を読んだりしてみました。

青:「今回の問題文、長いね。」

チ:「うん。読んでて長いなぁと思った。中略挟んでさらに続くというね。」

青:「文の途中に印がしてあるけど、これは解説授業で書いたの?」

チ:「ううん。問題解いてるときに書いたの。」

青:「すごい進歩じゃん。これまでずっと、真っ新だったのにね。(しかも、ちゃんと回答に必要なキーワードに印が打ててる)」

いきなり覚醒することは無いでしょうが、チリ太郎なりに少しずつ進歩しています。
NNの権利はともかく、こうしたことを続けていければ、試験日には間に合うのではないかと思っています。

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