少しずつ手を放す

ランキング応援をお願います

昨日はNN駒東の開催日でした。
これまで、会場である早稲アカ三軒茶屋校への送迎を私と妻で分担して行ってきたのですが、昨日ついに、

行きのみチリ太郎1人で登塾してみることを実践してみました。

もともと、先週の日曜日から

青:「さすがに行きの付き添いは今日が最後かなぁ」

と予告はしていました。

しかし、実際にやろうと思うと、チリ太郎には足りない知識がいくつかあります。

本当にお恥ずかしい話なのですが…

・自宅の住所を知らない
・自宅や両親の電話番号を知らない
・公衆電話の使い方を知らない

こんな不安点がありました。

そこで、住所と電話番号情報の入ったメモを作成し、小銭とともにポーチに入れて持たせました。
また、朝送り出すときに駅前の公衆電話で簡単に使い方を教えました。
青:「チリ太郎、これがテレカだよ。」

チ:「この女の人だれ?」

青:「これは池脇千鶴という女優さんで、NHK朝の連ドラ(ほんまもん)の告知を兼ねたテレカになっているわけだね。」

チ:「そんな使い方もされるんだ。」

青:「そう。もう1枚のは使いかけなんだけど、何と、チリ太郎のおじいちゃんが勤めていた会社の宣伝用テレカだよ。」

チ:「小さい穴が開いてるねぇ…。」

青:「これはね、使った度数に応じてこういうふうに穴が開くんだよ。」

チ:「じゃあ、50回使ったら穴だらけだね。」

青:「うーん、まあ、そうはならないんだけどね。説明が面倒なんで、使ったら自分で確かめてみてよ。」

チ:「あれっ、このカード入らないねぇ。」

青:「受話器を取ると画面にカードを入れるか硬貨を入れてくださいって表示が出るから、そこでカードを入れるんだよ。」

チ:「へー。あっ、上に説明が載ってた。」

青:「そう。周りを注意深く観察することが重要だね。」

最後に、チリ太郎はLINE電話を1回だけ使ったことがあるため、念のため、チリ太郎用タブレットを持たせました。
このタブレットの普段の用途はゲームと動画であるため、望ましいやり方ではありませんでした。
しかし、キッズ用の携帯なども持ち合わせていないため、やむを得ず持たせることとしました。

チリ太郎もそのことを弁えていたのか、行きの電車の中ではゲームや動画の時間を中間の乗り換え駅までとし、残り半分の行程は電源をオフにして持って行ったそうです。
通塾上の注意で、ゲーム機などは持ち込み不可とされていることをチリ太郎は知っていますので、自分なりに、「これは本当は持ち込んではいけないものなんだ」と思ったのでしょうね。

お迎えは今までどおり妻が担当しました。(お迎えの方が大変だと思いますが、妻的には夕飯の支度をするよりマシらしいです。)

先週の日曜日でしたか、
夕方にJRの電源トラブルか何かで山手線が止まってしまい、夜間まで復旧しなかったことがありましたね。
その時は妻のお迎えも遅れ、チリ太郎はしばし塾で待機した後、完全な別経路で帰ってきました。

そういうトラブルに遭遇することも勉強ですので、少しずつ手を放しながら、「独力で何とかする力」を養っていって欲しいなと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする