再開後の学校は

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昨日、アベノマスクが家に届きました。
この時機を逸した感がなんともいえませんね。
いや、緊急事態宣言も全面的に解除されて、今後の生活において外出も増えますので、その時こそこのマスクの出番が…。

さて、同じく昨日、チリ太郎の学校から学校再開の案内がきました。
プリント3枚に渡る複雑な内容でありましたが、要するに、5/28、29に再開し、当面は2~3日/週の登校頻度、2時間程度の学校滞在ということでした。

登校頻度が半分になっているのは、クラスを半分に分けて交代するように登校するためで、クラス内で密な状態を避ける感染症対策ですね。
ただ、滞在時間が2時間程度というのはどうかなと思いました。感染症対策的には、長時間一緒にいない方がリスクは減りますが、ずっとこのままというわけにはいきませんよね。授業時間が全く確保できません。

滞在時間の是非はさておき、問題は、そう決めたのであれば、この限られた学校滞在時間に何をするのかということです。
今のところ、授業をやるのかどうかは不明ですが、どんなやり方をしたとしても、今までのような授業の持ち方では、遅れは取り戻せない気がします。夏休みを削っても無理でしょうね、根本的にやり方を変えない限りは。

私は、このような登校頻度がしばらく続くのであれば、学校では小テストだけをやればよいと思います。
学校、あるいは先生たちは、学校において授業をするということに拘りたいと思っていることでしょう。しかし、学校に長時間滞在できないなら、それぞれの子供に家庭学習、自主学習を徹底させ、学校では学力のチェックのみをし、基準に達しない子のフォローを優先したらいいと思います。

そもそも、日本には義務教育があり、親は子供を学校に通わせる義務があります。しかし、学校が機能しないとしたら、親はどのように義務を果たすべきか…。
私は、過度に学校に依存せず、親が子供の学習管理をすればよいと思います。コロナが完全に終息するか、学校が感染症対策を完璧にするまでの間は、往時の学校の状況に戻ることはないのでしょうから、それまでの間は家庭でフォローするのは当然です。

現在、学校に配置されている先生の人数というのは、集団授業を実施する前提の人数です。
集団が半減したり、登校頻度が半減するのであれば、従来比で1/4程度の児童にしか対応できません。
では、その1/4の児童はどの集団なのか。それは、家庭学習が足りていない児童を優先すべきですよね。

私の案を採用すれば、学校の先生の働き方はこんな感じになります。

週に2回、1・2限に小テストを実施して学力把握
週に2回、3・4減に、学力が到達していない児童(1/4程度)に補講
2週に1回、4教科以外の科目の授業(家庭学習の課題の発表でもよい)

授業系はこの程度で、余った時間は、クラスの児童1人1人にフォーカスした、学習管理(本人の希望や得手不得手を考慮して、家庭学習用の課題に強弱をつける等)や保護者との連携に使う。

ちょっと大胆すぎますかね? でも、9月入学案より、ちょっとだけ現実的な案だと思います。

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