子供の目を外に向けさせる

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7/23に東京オリンピックが開幕しましたね。(今頃その話題…)

当日、私は仕事があり、しかも運悪く残業をしながら20時を迎えました。
一人の職員が、「開会式が始まりますよ!」と言うので、テレビを運んできてその場で少し開会式を見ていました。

開会式の映像はさんざんニュースなどでも繰り返し流されることだろうとは思いつつ、

「妻とチリ太郎はライブ映像で見てるかなぁ…、見てないだろうなぁ…。」

なんて思いました。

仕事はそこそこで切り上げ21時頃には帰途につきましたが、職場の最寄駅がいつもより閑散としている様子を見て、

「なんだかんだ言われたけど、家でテレビ見ている人が多いのかな」

と思いました。

帰宅してみると、妻とチリ太郎は学校から支給されたタブレットPCで夏休みの課題に取り組んでいました。

青:「あれ、開会式見てないの?」

妻:「あっ、やっぱり今日なんだ。どのチャンネルつけても、『間もなく、間もなく』って煩かったから、テレビ消しちゃったんだよ。」

青:「国歌斉唱、MISIAだったんだけどな。」

妻:「何っ、それは気になるな。後で動画を探そう。」

青:「聖火リレーの最終走者もまだわからないんだけどね。」

妻:「それはどうでもいいや。」

という具合で、ほとんど興味なし。

チリ太郎も、テレビがついていれば流れで見るでしょうが、敢えて

「見たい。」

と言うほどの興味はありませんので、私が家にいない段階でほぼスルー確定です。

私が帰宅した後は、聖火が点灯されるところまでテレビをつけっぱなしにしていました。
なんだかんだで24時近くまで起きて見ていました。

寝る時間が遅くなるのは好ましいことではありませんが、まあ、夏季大会の自国開催は私はおろか、チリ太郎ですら今後経験することがないでしょうからね。
今回は特別ということでよいでしょう。

小学生くらいですと、子供が何を見てどういう情報を得るというのは、まだ親の影響が大きいと思います。
オリンピックみたいな大イベントを、「見せておくべき」「知っておいた方がよい」と考えるかどうかは、親の価値観によると思いますので、我が家のように、私と妻で意見が分かれることもあったりします。(そんなことで喧嘩になったりはしないですが、揉める家庭は揉めるかもしれませんね)

ただ、教育的観点で言えば、少なくともこのことだけは言えると思います。

チリ太郎は現時点で関心の目が外を向いていません。
そういうところが、社会科の成績がイマイチ伸びないところに影響していると思います。

それは、そのうち自分自身の興味に沿って解消されていく問題かと思いますが、
「ある程度受験に間に合うように成長してほしい」とか、
「国内外のニュースに興味を持ち、本質を正しく捉えられるようになってほしい」

と考える場合は、ある程度親がリードしてあげなければいけないと思います。

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