緊急事態宣言の解除・延長議論で思うこと

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女優の岡江久美子さんが亡くなりました。志村けんさんに続き、著名人の方が新型コロナウィルスによる肺炎で亡くなったわけですが、突然のニュース、また、お若く元気そうな方であったため、世の中へのインパクトは非常に大きいですね。(無機質な分析調で申し訳ありません。)

政府は緊急事態宣言の解除や延長について、4月中にも判断するらしいのですが、世の中は解除する材料ありますか?」という雰囲気です。

仕事など経済活動もそうですが、子育て世代にとっては、子供の学校がどうなるのか? こういったことも、今や政府の緊急事態宣言後の判断に大きく影響を受けそうです。
ただ、富山県の小学校で児童を介した校内感染が起こったニュースや、「報告されている感染者以外に6%程度の市中感染者がいそうである」ことを示唆した慶應病院の検査結果などを見るにつけ、学校の安全性に不安を感じる親御さんは多いことでしょう。
それに加え、有名人の方が亡くなられるなどのニュースが加わりますと、「学校再開」などと言われても、自主休校の判断をされるご家庭が多数になってしまうのではないでしょうか。

私たちが肝に銘じなければならないのは、行政の方の考えというのは、一般市民とは異なるということですね。
行政の仕事などというのは、ある意味非情でなければ務まりません。個々の事情に囚われていては施策は実行できませんし、極端に言えば、人の命も数字でしか見ないくらいの感覚でなければ務まりません。それは私も理解します。
しかし、市民感情というのは異なります。身近な人の命は数字上の1という数字ではなく、唯一無二のものです。統計的な考えで割り切れるものではありません。

行政が何と言おうと、教育機関が何と言おうと、唯々諾々と従うのではなく、かと言って、制度を自分に合わせろと批判するのでもなく、自身で考えた方法で大切な命を守っていくしかありません。
もとより生きて生活している以上、リスクはゼロにはなりません。残るのは、どう考え、どう行動し、生き延びることを最優先しつつも、自分に必要な活動を続けていけるかです。

私は、行政に何かをしてもらおうというつもりはありませんが、とにかく、「公的機関にはその時出せる正確な情報を出してほしい」という気持ちがあります。そこを守ってくれるなら、あとは自己責任でも構わないです。

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