Z会中学受験コース算数の見通し

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チリ太郎の取り組んでいる「Z会中学受験コース(算数)」のカリキュラムを眺めていますと、5年生10月の「時計算・流水算/通過算」、11月の「図形上の点の移動/水位と求積」まで終えると、あとは新出単元は無いことがわかります。

Z会中学受験コースカリキュラム
https://www.zkai.co.jp/el/a/curriculum/

新出単元が無いと聞くと、もしかしたら、チリ太郎も少し気が楽になるかもしれません。

しかし、その後は、6年生の2月まで、応用力や実力養成と冠した復習問題、入試実践問題と続いていきます。
つまり、難易度は上がることはあっても、下がることはないわけで、これまでの単元別の学習に少しでも穴があれば、戻って学習しなおさなければならないということになります。
これは非常に苦痛でしょう。

チリ太郎のZ会の学習を見守ってきた立場では、「相似比と面積比/面積比と体積比」のあたりはかなり怪しいなとか、心配に思うところもあります。

チリ太郎の学習を見ていて、5年生の途中で一段難しくなった感じがあったのですが、今後、実力養成の問題などで、更にもう一段難しくなる余地があるのですね。
そう思って備えておいた方がよさそうです。

先日、おまけ欲しさにZ会に入会しているにも関わらず、新たに資料請求をしました。
どうせならと思い、「中学受験コース6年生」の資料請求をしたのですが、改めて資料を見て勉強になること、気づくことが多かったです。(単に私が勉強不足、リサーチ不足なだけですが)
何かというと、「中学受験コース6年生」には「専科」があり、

「頻出分野演習」として、
「(国語)長文対策」、「(国語)難関記述対策」、「(算数)立体図形難問対策」、「(算数)平面図形難問対策」、「(理科)論理的思考問題対策」、「(理科)複雑計算問題対策」、「(社会)文章記述対策」と、7種類も用意されているんですね。

また、「志望校別予想演習」では、筑駒、開成、桜蔭、灘、甲陽、神戸女の全国の最難関6校の講座が用意されているのです。

中学受験コース6年専科
https://www.zkai.co.jp/el/a/subject/senka/

「志望校別予想演習」の講座数は、対象学校がもっとあったら、さらに儲かりそうだとは思いましたが、まあ、大したものです。力が入ってます。

思い起こしてみますと、チリ太郎の5年生の勉強を検討し始めた頃。
Z会中学受験コース5年生で4教科受講した場合の標準学習時間、115分/日を見て、

「チリ太郎、絶対こんなにやりきれない」

と思い、算数だけの受講としました。

この標準学習時間は、6年生になると120分/日になりますが、これに加えて前述の「専科」で強化するわけです。
こういう提示のされ方をすると、やっぱり専科の算数は2つとも取ってしまうんだろうなぁ…。

通信だけで難関中学を目指すという看板に偽りはなさそうですが、当然のことながら、努力はそれなりに必要ということですね。

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