後期の「あゆみ」(消えない「C」の謎)

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チリ太郎の学校は3月25日が終業式でした。

以前にも記事にさせていただきましたが、チリ太郎の学校は通常3学期制で評価をするところ、今年は新型コロナに係る休校などを受けて、「前期・後期」の2期で評価をすることとしていました。

チリ太郎、後期の「あゆみ」を持って帰ってきました。

都立中高一貫校の受検も視野に入れているものの、平気でC評価があったりするチリ太郎。
でも、全体で見ると少しだけ評価が上がっていましたね。

と言っても、親である私の見立てでは、勉強が格段にできるようになったというより、授業時の態度や生活面の改善によるものという気がします。

この点、受験勉強をコツコツ頑張ってきたことが授業態度・生活態度に好影響を及ぼしたのか、認知の発達によって受験勉強も含め、授業にもコツコツと取り組めるようになったのか、鶏と卵みたいな話ではっきりしませんけどね。

いずれにしても、チリ太郎は良い方向に成長しているということだけは言えると思います。
親バカの希望的観測ですが、まだまだ伸びしろの方が大きい(=大した成績ではない)ので、6年生まで右肩上がりで行くんじゃないかと思っています。

チリ太郎に後期の「あゆみ」の感想を聞いてみました。

青:「成績についてどう思った?」

チ:「うーん」

青:「例えば、『頑張りが実って嬉しい』とか、『もっと良いと思ってたけど』とかあるじゃない?」

チ:「1つだけあったCは『なんでかわからない』と思った。」

チリ太郎のあゆみに1つだけついた「C」評価は、家庭科の「思考力・判断力・表現力」の評価で、前期と変わらずの評価でした。

チリ太郎の言いたいことはよくわかります。
例えば授業態度に起因する「主体的に学習に取り組む態度」の評価は、チリ太郎自身も自覚するところがあり、どの科目でCがついても、あまり疑問を持たないのだと思います。

しかし、「思考力・判断力・表現力」は少々異なりますよね。

これには私も回答に困りました。

青:「うーん、家庭科だけに、実技で何か問題でもあったのかね。」

チ:「テストとか実技は何も問題がなかったと思うんだけど…。」

青:「評価の観点には『日常生活の中から課題を見つけ、見通しを持って計画し、調理や製作等の実習や交流活動等を通して課題を解決する力を身に付けている。』とあるよ。」

チ:「どういうこと?」

青:「うーん、まあ、生活の中での課題解決力だってことなんだろうね。」

チ:「ますますわからないよ。」

青:「まあ、料理やら裁縫やらで、教わったことだけでなく自分なりの工夫をしたり、失敗しそうなところを修正する力ってことだろうね。」

チ:「それって、授業の中だけでわかるのかな…。」

青:「正直に言ってしまうと、それは怪しいよね。あゆみの話だけなら、『何をどうすればこれがBになったり、Aになったりするのか』は先生にしかわからない。」

チ:「うん。」

青:「まあ、家のお手伝いをしっかりやったら、課題解決力がつくんじゃないかな。」

チ:「何じゃそりゃー!」

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