学習カウンセリングで聞いたこと(5年・11月)

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前日の記事の続きになります。

全統小テスト(11月)の結果を受領し、同じタイミングで早稲アカの先生に学習カウンセリングの時間をとっていただきました。

同カウンセリングは私が代表して聞いてきてもよかったのですが、妻に聞いたら「一緒に行く」とのことでした。
おそらく、今通っている個別指導塾の指導に少し不安を感じており、セカンドオピニオンのような感覚で、早稲アカの先生の見解を聞きたかったのでしょう。

早稲アカの先生とのやりとりは以下のような感じでした。

早:大変良い成績でしたね。特に算数はすばらしいです。全国12位ですから、なかなか見られない成績です。

青:ありがとうございます。

早:普段はどんな勉強をされているのですか?

青:算数は5年生からZ会の中学受験コースを。他の教科は問題集をやったりスタディサプリを見たり、まちまちだったのですが、苦手教科がはっきりしてきたので、9月から近くの個別指導塾に入れて国語と社会を見てもらっています。

早:4科の指導ではなく個別を選ばれたのは何かお考えがあったのですか?

青:あまり勉強の負荷をかけたくなかったのと、落ち着きの無い子だったので、集団指導だと他の子に迷惑がかかることがあるかなと心配しまして、徐々に勉強量を増やしていくことを考えました。

早:当然、中学受験をお考えなんですよね? どのあたりの学校を目指されていますか?

青:最初は都立中高一貫校を受検してみたらよいのではないかと思って勉強を始めてみたのですが、今はチリ太郎自身がどう考えているかはわかりません。私立も視野に入れて勉強しているようですが、駒場東邦の学校見学や文化祭に行ってみて、学校に興味を持っていました。

早:なるほど、駒東ですか。
まず、都立の場合、成績をどんどん上げて行ったら受かるかというと、そういうテストじゃないですよね。しかも、1回勝負ですからね。しかし、今の成績なら都立は問題なく受かるんじゃないかと思います。
ただ、駒東となると、全統小テストとは問題の傾向が違いますし、素質は間違いなくあると思いますが、五分って感じでしょうか。

青:算数は通信のカリキュラムに沿って勉強はしていますが、他の教科は集団指導塾のカリキュラムから見れば遅れている状況ですので、チリ太郎には、「私立を目指すならばこれから追い付いて追い越していく立場だよ」と伝えています。

早:そうですね。今回の全統小テストの結果を踏まえるなら、算数はよいとして、理科と社会は極端な傾向の無い良い問題でしたので、間違えたところがあれば見直していただくということ。また、国語は私立中学の入試はとにかく書かせる問題が多いですから、通われている塾で記述対策などを依頼されるのがよいかと思います。

青:私立受験のペースで考えると、理科や社会は明らかに遅れているところもあります。早稲田アカデミーさんの冬期講習を受けさせても良いかと考えているのですが。

早:冬期講習は夏期と違って日数が少ないですからね。時間数が限られるので、総復習的な内容になっていなくて、内部生などは、ここで勉強の弾みをつけて、最後の組み分けテストに臨むというような位置づけになっています。
また、チリ太郎さんの成績で上位のクラスに入ると、復習はサラッと終わらせてしまう度合が強いので、そういう意味では効果が薄い可能性があります。集団指導の雰囲気を知って、6年以降に備えるという意味ではよいのですが。

青:6年以降の選択肢を増やすため、集団指導になじめるか様子を見たいというのもあります。

早:それであれば無料体験も受け付けていますし、冬期講習に外部生として参加してみるのもよいかと思います。今なら入塾金無料キャンペーン中なので、冬期講習後、社理だけでも受講を続けるというのもよいかもしれません。冬期講習の資料をお持ちしますね。

青:へー、冬期講習と別に正月特訓なんてのもあるんですね。

早:そうなんです。大体、上位の成績の子の参加率が高いんですけどね。内部生は、冬期講習から始めて、1ヶ月くらい後にある最後の組み分けテストを目指して勉強するんですよ。6年次を少しでも上のクラスでスタートできるよう頑張っているわけです。

青:本日はありがとうございました。

ちょっと恥ずかしかったのですが、駒場東邦という具体的な名前を出してみました。
こういうときに「うちの子なんかが…」と遠慮しない方がよいですし、親の希望として「少しでも偏差値の高い学校へ」という気持ちが無いわけではありませんので、具体的な学校名を挙げた方が先生も話がしやすいと思ったのです。

先生がおっしゃった「五分」という評価は、現時点で大変嬉しいものでしたが、逆に、受験業界の方なら、5年生の時点で否定的な見解を示すことは少ないでしょう。(これからの努力でどうにでも転びますので)

また、前回(6月)の面談時にも感じたことですが、早稲アカの先生は、都立中高一貫校の受験について、割と楽観しているなと思います。
いや、楽観というと語弊がありますが、もともと私立受験が商売の核ですので、1発勝負で読みづらい都立に関しては、ある程度割り切って考えているフシがあります。
その裏返しとして、私立受験に関しては、1月校や併願校の対策も含め、「受験をトータルでサポートして結果を出す」ということについて、自信と自負を持たれていると感じます。

どこが本命になるのかわかりませんが、やはり私立中学の受験を考えるなら、サピックス、四谷大塚、早稲アカ、日能研などの大手塾の対応が手厚そうですね。

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