第3回NN駒東オープンの確定成績と感想

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以前、第3回NN駒東オープン模試の結果について、速報値を記事にしました。
毎度の確認になりますが、7/30頃に後日受験組も含めた成績が確定していたと思いますので、今更ですがレビューしてみたいと思います。

過去記事のときと同じく、速報値からの変化を示してみたいと思います。
(矢印はは7/21時点データから現時点データで変化があったものを示しています)

算数:平均56.8→58.2点(120点満点)最高点107点
国語:平均64.2→64.6点(120点満点)最高点99点
理科:平均51.1→51.3点(80点満点)最高点69点
社会:平均41.3点(80点満点)最高点65点
総合:平均213.4→215.5点(400点満点) 最高点302点
予想合格点240点
入室基準点236点

受験者数:141人→184人

受検者数の推移を見ると、

第1回(当日受験)124人 (後日受験)83人 (計)207人
第2回(当日受験)117人 (後日受験)50人 (計)167人
第3回(当日受験)141人 (後日受験)43人 (計)184人

ということで、後期の受講資格がかかっていますので、前回(第2回)よりは受験者数が増えていますね。

例年の動きがわからないので想像ですが、第4回(8/29)は第2回並みの受検者数になるのでしょうね。

また、後日受験者が受験者全体に与える影響ですが、
第1回の結果では、後日受験組80人ほどの成績が加わることで、4教科総合で6.8点上昇しました。
第2回の結果では、後日受験組50名ほどの成績を加えても平均値は微減(1.1点下降)しました。
今回(第3回)は、後日受験組40人ほどの成績が加わって、微増(2.1点上昇)ですね。

これらのことを総合して考えると、まだ第1志望校を固める時期ではないとはいえ、多くの受験生の中で候補が固まりつつあり、模試を手広く受験する層は減ってきているのでしょうね。

あと、これは駒東に限った話ではないのですが、やはり算数は重要なのだと再認識させられます。
過去2回の結果でも、合格基準に達している生徒の成績では、算数が最も平均点との差が大きくなっています。(これは根拠データを示しませんが悪しからず)

駒東のように算数を得意とする子が集まりやすい学校でも、模試をやればその中で結構な差がつくということは、裏を返せばちょっと得意なぐらいで満足してはいけないということです。
突き抜けるくらい高める意気込みでちょうど良いくらいなのかもしれませんね。
(各塾でさんざん言われていることだと思いますが…。)

最後に、チリ太郎の確定成績は以下の通り

(8/3確認)
算数:103点/120点(平均56.8→58.2、偏差値72.4→70.7)
国語:61点/120点(平均64.2→64.6、偏差値47.3→47.0)
理科:69点/80点(平均51.1→51.3、偏差値67.7→67.1)
社会:36点/80点(平均41.3、偏差値45.0→45.2)
総合:269点/400点(平均213.4点→215.5、偏差値64.7→63.7)

過去最高の成績であることは変わりませんが、慢心せずに頑張ってもらいたいです。

得意にしている算数と理科を維持しつつ、国語と社会を上げればまだまだかなり点数を上げる余地があります。
まあ、実際のところ、苦手教科を上げるというのは簡単な話ではないのですけどね。

上を見れば最高点は302点ということで、33点も上回る成績の人がいるわけです。

青:「こういう人はさ、もちろん得意教科とかあるのだろうけど、4科全てがハイレベルでないとこの点はとれないよね。」

チ:「うん。国語の記述や社会の基礎をしっかりやらないとね。理科の星座や生物なんかも苦手だしなぁ。」

ここのところ、自分の課題を口にするようになって「偉いなぁ、成長してるなぁ」と思っていたのですが、男子の場合のあるあると言いますか…、

青:「(ずっと言ってるけど、行動に移すのいつだろう…。)」

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