もう少し短縮できないものか

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昨日は都立中高一貫校の合格発表日でしたね。
2/3の受検から結果を待つ受検生、その親御さんの心中はとても落ち着かなかったことでしょう。
ただ、結果が出たら出たで、その受け止めをする必要があります。不合格となった場合は特にそうでしょう。気持ちの整理をするのに、「得点情報」が必要であれば、得点開示の日まで待たなければなりません。

試験というものに曖昧な結果はありません。それが良さでもあり、怖さでもあります。
一般に、都立の適性検査は6割取れれば合格だと言われていますね。
今年の問題を見ていませんが、皆様のブログを拝見していると、適Ⅱがやや難しかったという声を聞きます。いや、適Ⅰも難しかったとのことで、要するに、全体的に難化したのでしょうかね。(共通問題ベースで言えば、問題数が減って、1問の得点ウェートが増えたとか…。)
そうしますと、合格に必要な得点の水準も例年より下がっている可能性があります。
このあたりは、もう少し時間がたたないと判明しないでしょうね。(某大手学習塾ならば、もう分析が済んでいるかもしれませんね。)
出題形式や傾向の変化、難易度の変化があったとすれば、それが一過性のものなのか、今後の変化への予兆なのか、少し気になるところです。

まあ、チリ太郎の場合、まだまだそうした傾向の細かな変化がどうこうというレベルではありません。

思考力が無いとは思いませんが、自分の考えを表現する力(=記述力)が弱すぎるので、この力がついてこないうちは、模試を受ける意味も薄いですよね。
(最終的に「書けなければ得点にならない」わけですから。)

それにしても、都立の合格発表までって長いですよね。

都立に関していえば、しょせんはペーパーテストなのですから、2/6発表くらいまで採点期間を短縮できないものですかね。
もちろん、採点等に従事する職員の労働条件を考えれば、私立が頑張りすぎであって、都立受検が採点期間を短縮する理由は無いという考え方もあるでしょう。

ただ、単純に考えて、合格発表を前倒しても不利益を被る人はいないでしょうし、検査の平等性にも影響しませんよね。
こういうことはさっさと改善してしまってもよいのではないかと思います。

教育機関といえども、サービス業的な側面はあります。
また、都立は都立の理想があると思いますが、同じ業界の中で、私立の基準を全く無視するのではなく、良い意味で影響を受けるべきだと思います。

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