個人商店の持続可能性

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緊急事態宣言、1都3県は延長されそうな気配ですね。

私が素人感覚で、「もう大丈夫じゃないですか?」なんて言うことではないのですが、現状の要請内容は特定の業種に与える影響が大きいので、その部分の配慮はないのかなぁと思います。

いや、いろいろ配慮しだすと、宣言の効果が薄れるというのはわかりますけどね…。

やっぱり、飲食業に従事される方は大変です。
個人経営など、中小規模の事業者は特に大変です。

世の中がコロナ禍に見舞われて以降、ずっと思っていたことですが、こうした天災ともいえる事象もリスクとして甘受しなければならないとすれば、自営業などは普段からもっと適正な利益を確保することが許されなければ、経営が成り立ちませんよね。

しかし、資本主義経済の中では、そうした有事への備えなど考慮できないほど競争が熾烈です。また、それだけでなく、世間の目というのも非常にシビアです。

田舎では常識のような話ですが、

地元の個人経営店が改築しました。

「あの店、儲かってるのねぇ~。」

「普段買ってるアレ、仕入れ値はタダ同然なんじゃないかしら?」

「そうよね。そうでもなければ、あんな立派な店舗にならないもの。」

なんて因果関係も定かでない噂を流されてしまいます。

そう、自営業なんて、とっても肩身が狭いのです。

「適正利益」なんてことは口にできません。
いつも、「ギリギリの線で頑張ってます」というアピールをしなければなりません。
そして、前述の発言を裏付けるよう、生活は慎ましくなくてはなりません。

子供が私立学校に通うなんてもっての外です。
百歩譲って高校は授業料無償化政策がありますので、

「成績が悪くて都立に行けなかったわぁ~」

は通用しますが、中学受験は言い訳が立ちません。

最後の方だけ無理やり中学受験に繋げた感がありますが、こうした苦しい時だからこそ、小規模の商いを営む方々のことを考えてみたいと思うわけです。

小規模飲食店にも持続可能性を!

SDG’s

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