テレビ番組はいろいろためになる

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昨日記事を書こうと思っていたのに、日をまたいでしましました…。

お盆ですね。家でゆっくりしています。普段見ないような時間帯のテレビをダラダラと見たりして。

そんな中でも、結構面白い発見があったりします。
今日は気になった三つの番組について書いてみたいと思います。

○「高校講座ベーシックサイエンス」
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/basicscience/archive/resume001.html

平日の14:50にEテレで放送されているのですが、高校講座でありながら、小学生が見ても楽しく、理科が好きな子も、そうでない子も楽しみながら、理科の知識に触れることができます。
毎回、必ず大型の実験に取り組んでいて、実験が大好きなチリ太郎は絶対に喜んで見るだろうと思ったので、週間で録画予約しました。

○プロフェッショナル仕事の流儀「いまこの瞬間に、全力を〜吹奏楽音楽監督・藤重佳久〜」
https://www.nhk.jp/p/professional/ts/8X88ZVMGV5/episode/te/N9VQ4MJ2J7/

たまたま再放送を見たのですが、現在はネットで見逃し配信とかあるのですね。
(ご興味のある方にはお勧めです。)

「吹奏楽界にその人あり」と言われるほどのカリスマ、藤重佳久先生のお話です。
藤重先生自身の指導方法や、そこに至るまでの紆余曲折。特に、若き頃の挫折と気づきなど、非常に勉強になりました。
また、藤重先生が指導する長崎県の活水中学校(私立女子校です)の生徒さんたちの様子。ひたむきに吹奏楽に取り組む姿勢も本当に感動しました。

今、甲子園の交流戦をやっていますが、高校野球界にも、無名校を甲子園常連校に変革させるようなカリスマ指導者がいらっしゃいますよね。
こういうカリスマ指導者の方に共通する資質として、「指導方法の研究を止めない」、「尽きない情熱」、「人を乗せることの天才」の3つは確実に共通しているなと思いました。番組で取り上げていた藤重先生ももちろんそうです。

番組を見ている間、
「こんな指導者の下で指導を受けられたら幸せだな。チリ太郎も、中学校で全力で打ち込めることが見つけられたらいいな。」とか、「部活動に限らず、勉強についてもこういうカリスマ先生がいるはずだから、そうした先生に指導してもらえば、難関大学も夢じゃないな」とか、いろいろ余計なことも考えました。

○東大王
https://www.tbs.co.jp/toudaiou-TBS/

TBSの人気クイズバラエティですが、私は普段、テレビ番組を録画して見ることが多く、東大王は録画リストには入っておりません。
ただ、12日(水)の放送は、全国(と言っても関東圏が多かったですが)の進学校のクイズ研究会の生徒さんが参加していたので、思わず生で見てしまいました。

子供とは言え、高校生ともなれば物おじしないというか、バラエティを意識した気の利いたコメントを出してきます。
特に、ネットでも「滑り止めの星」というワードが少し話題になっていましたが、栄東高校の女子生徒さんがいい感じのコメントを挟んできていて、大したものだなあと思いました。

ちなみに、出場していた高校は、以下のとおりでしたが(記憶の範囲で)、
浦和高等学校(公立・埼玉)
開成高等学校(私立・東京)
栄東高等学校(私立・東京)
聖光学院高等学校(私立・神奈川)
筑波大学附属高等学校(国立・東京)
日比谷高等学校(公立・東京)
横浜翠嵐高等学校(公立・神奈川)
洛北高等学校(公立・京都)

所在地(都道府県)の他、公立校・私立校、中高一貫校・単独高校の別などでバランスを取ったんでしょうかね。

例えば、開成、聖光、栄東、筑附などは中学受験でも最難関校ですので、思わず注目してしまいました。

個人的に気になったのは、栄東高校。
「滑り止めの星」との名言を残しましたが、この言葉は、埼玉県内の公立最難関である県立浦和高等学校との関係性から出た言葉でした。
しかし、中学受験においても、関東圏における「併願の星」であり、超優秀層にとっては、「滑り止めの星」でもあります。
すごくよい雰囲気の生徒さん達で、自らテレビで「滑り止めの星」なんて自虐的に言うということは、そういうことが自身の中でうまく消化されている証拠なのだと思いました。

偏差値的には超優秀な部類に入ると思うのですが、こういうことは、立地とか、試験日程の綾ですよね。栄東自体は、今のポジションを「狙って」やっているところもあるのかなぁなんて思いました。

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