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土日模試の手応え

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先週の土日は

土曜日に早稲アカの「駒場東邦中合格判定模試」
日曜日に四谷大塚の「合不合判定テスト(第4回)」

があり、チリ太郎はそれぞれ受験してきました。

合不合の方は過去3回の受験会場に提携の私立中学校を選んでいましたが、今回は私が申込を失念していたため、良い会場が選べず最寄りの四谷大塚校舎で午後受験しました。(四谷大塚校舎も良い会場ではありますが…。)

金曜日の夜の段階で、

青:「チリ太郎、明日は頑張ってね。」

チ:「明日って…、土特だっけ?」

青:「模試だよ、早稲アカの合判模試!」

チ:「えっ、あぁ、そうか、そういえばあったねぇ。明日だったのか…。」

という反応で、本当に大丈夫かと思いました。

チリ太郎の場合、よく言えば、

「常に平静で物おじしない」

のですが、悪く言えば、

「身近なことに無関心すぎて、一人では何もできない」

です。

親からすると、子供の精神状態などを過度に心配しなくてよい半面、世話を焼く頻度は非常に多くなります。
まあ、トータルではちょいプラス程度に評価しておきましょうか。

肝心な模試の手応えについて、チリ太郎に聞いてみたところ、

〇駒場東邦中合格判定模試
チ:「算数が、ちょっと問題が…。というか、難しい問題があって、そこはできなかった。理科と社会は普通に埋められたと思う。国語は…、最後に100字超えの記述があって、そこと書き抜きの問題ができなかった。」

〇合不合判定テスト(第4回)
チ:「まあ、それなりにできた。合不合って、社会で記述問題あるんだね。」

という感想でした。
両模試とも、結果は明日(10/20)の夕方頃に出る予定ですので、またご報告します。

今回の模試では、チリ太郎の苦手教科である国語について、少し意識をもって取り組んでもらいましたので、明日はその記事を書きたいと思います。

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