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心配を胸に保護者面談

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先日、チリ太郎の学校で保護者面談がありました。
我が家は1学期の面談に妻だけが参加したのですが、思いのほかいろいろ話すことがあったため、2学期の面談は私も参加したいと思っていました。

しかし、第8波の入口にある昨今ですので、2名で参加というのが良いのかよくわからず、事前に先生に問合せをしました。
結果、「是非に」とのことでしたので、私も参加することとができました。

チリ太郎の学校を訪れるのは文化祭ぶりです。
普段は時間の融通が利きやすい妻がチリ太郎の学校関係のことをやってくれますが、私は機会があって、なんらかの口実があれば、チリ太郎の学校には顔を出したいと思っている方です。
もちろん、今回はチリ太郎の様子を担任の先生から直接伺うというのが最大の目的になりますので、短い時間ですが緊張感を持って臨みました。

予定の時間より少し早く着き、妻と待ち合わせをして1年生の教室へ。
校舎内を歩いていると、学校見学や文化祭などでは見られなかったことに気づきます。
廊下に柔道着の帯が落ちていたり…、廊下にある生徒用ロッカーからシャツがはみ出でていたり…。
こういった点は本当に男子校らしいねと妻と話していました。
公開行事の際はそういう点も気を遣うでしょうし、チリ太郎の学校全体としては穏やかでおとなしい印象でした。
でも、生徒たちは普段はワイワイと子供らしい生活をしているのでしょうね。
そういうふうに受け取りました。

チリ太郎の担任の先生は若く見えますが実にしっかりされた方で、廊下で妻の顔を見ると「チリ太郎君のお母様、お待ちしておりました」という様子で教室に案内してくれました。
実際のところはどうかわかりませんが、妻も、

妻:「1学期の面談でしか会っていないのに、よくわかるよね。少し早く来ている保護者もいるのに」

と感心しておりました。

先生は冒頭にチリ太郎の成績表を出されて、

先:「チリ太郎君は勉強面は全く心配ありません」

とおっしゃいました。
私は心の中で一瞬、「(えっ、真ん中前後なのに言うことないの?)」と思いました。
しかし、成績のことはあまり質問しませんでした。
多分、先生のお立場と経験から「今何かをしなければいけない」ということは無いと判断されたのだと思います。親と先生では立場が違いますので、ここは先生の見解を受け取っておくべき場かなと思いました。

どちらかと言えば、チリ太郎は勉強の話よりも学校生活の方に課題があるので、先生はそちらの話をされたいのかなとも思いました。

その学校生活についてなのですが、有体に言えば、クラスに馴染めていない面があり、1学期などは他の生徒と言い争いになるようなケースもあったそうです。(これは1学期の面談時にも伺っています)
先生は普段からチリ太郎と個別に話す時間を取っていただいたり、いろいろと配慮してくださっているようで、「チリ太郎君はこんなことを話していました」というようなことを話されていました。

クラスの生徒数も40名程度いる中、担任の先生がそこまで気を割いてくださっていることを大変ありがたく思いました。
一番の願いとしては、チリ太郎がクラスにうまく馴染めることです。
何も全員と仲良くする必要はないですし、そういうふうにできる子もいますが、チリ太郎にはハードルが高すぎると思います。
気の合いそうな子とうまく話せるようになってくれることを願うばかりです。

先生は具体的な課題も例に挙げつつ、全体としては

「もっとこの学校を楽しめるはず。そのお手伝いをしたい」

とおっしゃってくれました。

とてもよい言葉だなと思い、直近ではいろいろ心配はあるものの、

「学校でのことはお任せしよう」

と思いました。

中学生になると難しい面も出てきますし、行動範囲も広がります。
置かれた環境によって振る舞いが変わる子もいます。
子供のすべてを親が管理しようというのは不可能になってきます。

しかし、少なくとも学校生活と家庭での生活をしっかりと押さえていれば、チリ太郎も成長を大きく誤ることはないかなと思いました。

また、中学受験は少しでも「偏差値の高い学校へ」となりがちですが、少なくとも親の立場では、

子供を安心して預けられる学校を選ぶ気持ち
ある程度お任せする気持ち

を持っておく必要があると改めて思いました。

平穏無事な中高生活なんて、なかなかないですからね。

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