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埋まる休日

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9/11(土)に早稲アカNNの土曜集中特訓が開校しました。

他のNNについては調べておりませんが、NN駒東については、国語、算数、理科・社会(合体しています)の3種の講座を1講座単位で選んで受講できます。
チリ太郎は国語のみを申し込んでおり、期間中ずっとZOOM授業を受講する予定です。

9/11については、早稲アカの対面授業休止期間中(9/18まで)でしたので、対面授業で参加するはずだった生徒も皆ZOOMでの参加でした。
それでも、(おそらく)参加人数は10人弱というところで、思っていたより少人数でしたね。

チリ太郎のことだけを考えれば、少人数での授業の方が先生の目も行き届きますし、発言機会も増えるでしょうから、環境としては好ましいです。
これが9/18以降に対面授業が解禁された後、対面授業の中にZOOM参加する形になった場合、どういう影響があるか注視したいところです。

授業時間は1講座2時間半と長いのですが、土曜集中特訓自体が演習中心ですので、問題に取り組んでいる時間もそれなりに長い感じです。

駒場東邦の国語といえば「物語文1題」のスタイルが長く続いていますので、やるべきことははっきりしています。
この日の授業も、物語文に対して記述の小問3題を解き、解説を行うという流れだったようです。

チリ太郎に感想を聞いたところ、

チ:「NNと同じような感じだった」

ということで、苦手分野強化という意味ではとても有意義な講座になりそうです。

ZOOM授業の先生の話しぶりから、この土曜集中特訓を3コマ受講している生徒も多いようです。(不確かな情報ですが、講師の方の話しぶりからそう感じました。)

もともと、早稲アカ内部生には平日授業もあることから、「理・社を受講するように」というような方針のようですが、「あるとわかれば受講させたくなるのが親の心理」なのでしょうかね。
早稲アカ内部生は平日3日授業ですので、ここにNN土曜集中特訓とNN日曜講座が入り、週5日通塾生活です。土曜特訓は3週/月、日曜講座は3週/月頻度ですので、1ヶ月ビッシリ詰まっているわけではありませんが、恐ろしいですね。

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