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学校研究は抜かりなく

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前回の記事で埼玉受験のことを取り上げました。
自分で記事を書いていたら、なんだか栄東中学のことが気になり始めたので、今さらながら記事にしてみようと思います。

2022年受験当時、我が家は受験する学校=全て通える学校であり、入学の可能性のある学校でした。
それなりに学校研究をしたつもりでしたが、実際に特定の中学に入ってみて私立学校の違いが見えてくるという面もあると感じています。

例えば学校の規模

チリ太郎の通う都内の学校は各学年240名規模の学校です。(中学在籍生は720名規模ということになります)
これを基準に考えると、栄東中学の中学在籍生徒数は1学年330名規模(中学在籍生は990名規模)となり、凡そ各学年2クラス分ぐらい多いことになります。
そして、栄東の場合は高校入学もありますので、高校在籍生は1学年100名強増え、475名規模(高校在籍生は1425名規模)となります。
チリ太郎の学校の倍ぐらいの生徒数になるわけですね。この違いはかなり大きい気がします。

私が栄東中学を見学したのは、合不合テストの試験会場で訪問したときなのですが、体育館もその他の校舎も非常に大きくて立派です。
まあ、生徒数に見合った規模と言えばなるほどと思えるのですが、都内の学校ばかり見ていると驚くほど立派で充実しているように見えます。

私自身は栄東中学も非常に良い学校だと思っていましたし、チリ太郎が乗り気なら都内の学校に拘らず栄東という選択肢もあると思っていたほどでした。
しかし、現在チリ太郎が通う学校の規模と比較して考えると、「これより生徒数が2クラス分も多いんだなぁ(しかも高校でさらに増える)。なんだか、今のチリ太郎だと人の中に埋もれてしまいそうだなぁ」なんて感じたりします。
もちろん、そういうことは親の余計な心配、空想みたいな話であって、実際に通ってみないと子供にどう影響するかはわからないのですけどね。

ただ、栄東中学はそのように大所帯の共学校であり、「人材の宝庫」、「様々な生徒が犇めいて切磋琢磨する学校」という印象を受けます。
実際、最近テレビでよく目にするクイズ部の活躍などはそんな印象ですし、以前からスポーツの成績も優秀な学校ですよね。
そういう活気に満ちた部分に期待をするのであれば、すごく相応しい学校という気がしますけどね。

今さらそのような記事を書いて何が言いたいのか?

我が家の受験は第1志望と併願の学校、それなりに学校研究をしたものと思っていました。
ただ、意外と第1希望以外の学校研究というのは実感が伴っていなかったり、真に身が入っていなかったりして、ちゃんとやっているつもりでも疎かになりがちだなというお話です。(我が家の反省点)

我が家は併願校に複数受験を実施している学校を2校入れていたので、入学する可能性のある学校というのはかなり絞れていた方だと思うのですが、そのような家庭でも十分じゃなかったと思う点があるわけです。

今の時期、まだ2月の受験校、併願校を固めきれていないご家庭もあると思いますが、手広く構えれば学校研究もその分薄くなる可能性があります。
親は意外と学校の偏差値に左右されがちですが、第1志望残念で併願校から入学校を選ぶことになったもしもの場合に備え、(今、それをお子さんと話合う雰囲気ではないにしても)親としての意見をしっかり固めておくべきかなと思います。
そのためには、今の時期こそ最後の学校研究が必要なのではないかと思う次第です。

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