親の柔軟性

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今年度受験生は東京・神奈川受験まであと2ヶ月程度となりましたね。
チリ太郎はあと1年2ヶ月ということで、もう少し時間がありますが、親の方(特に私)は今年度受験の緊張感に中てられ、なんとも言えない焦燥感を感じる今日この頃です。

そのような中、本日の記事は半ばグチのような話です。

「中学受験は親の受験」とも言われるように、中学受験においては受験生本人だけでなく、サポートする親の役割も重要です。
このことを言い換え、私は「家族のチームワーク」が大変重要だと意識するようにしています。

では、「家族のチームワーク」を維持・向上させるために必要なものは何かといえば、「それぞれの役割分担」と「対応の柔軟性」が真っ先に思い浮かびます。
この「対応の柔軟性」というのは、何か問題が発生した際に、時に自分を殺して対応したり、時に機転を利かせて相手を意図する方向に導いたりと、いわゆるチーム競技などでいう、「フォアザ・チームの精神」、「自己犠牲の精神」だったりするわけです。
「自己犠牲」という言葉が古臭く、響きもよくないので、私が勝手に「対応の柔軟性」と言っているだけなんですけどね。

それで、受験生にはなるべく勉強や成績を上げることに集中して欲しいので、そうした柔軟性は親の方で引き受けることになるわけですが、そういう対応というのは、人によっては機転が利かなかったり、ストレスが溜まりすぎて身が持たなかったりするわけです。

結婚する前からわかっていたことですが、とにかく妻はそういうことが得意ではありません。
そもそも、わがままで自分勝手な子供という存在自体を苦手にしていた人だけに、自分の子供であれば多少は努力もするようですが、私の目から見ると、「もう少しうまくやってくれんかなぁ」と思うことが度々あります。

直近ですと、こんなやりとりをしています。

妻:私はもうチリ太郎の面倒は見たくない。
だって、やるべきこと(宿題や勉強)をやらずに勝手なことをしてるから、「やらなくていいの?」と声をかけると、「やらなきゃ」っていう割に全然始めない。
「じゃあもう声をかけないから勝手にしろ」って言うと、「なんでそうなるの!」と逆ギレする。
在宅勤務が多くて、一緒にいるとイライラするし、仕事もちっとも捗らない。

もしかしたら、同じような立場で苦労されている方が多くいらっしゃるかもしれませんね。
私も、立場が逆だったら辛いなと思います。だから、そのことを直接指摘したり責めたりしません。

でも、私の目から見ると、妻の対応が中途半端に感じられて仕方ありません。
その中途半端さで、自分をイライラさせているだけなのではないかと…。。

妻の言い分から想像するに、
「子供が勉強すべきときに勉強しない。前倒しで行動しない。」ということなのですが、
→黙って見ていると、結局行動が改善しないのでイライラが募る。
→時々声掛けするのだけど、生返事ばかりで行動が改善されずイライラが募る。

ということで、どちらにしてもストレスが溜まるのです。でも、2択でダメなら第3、第4の選択肢をなぜ考えないのかなと。

妻からすると、「強制的にやらせるのは子供の成長(自立)のためによくないかも」という遠慮があるのかもしれませんが、この場合はいらぬ遠慮だと思います。
第3の選択肢として、子供の気持ちを乗せるような声掛けをして、自分自身も多少は動く。
第4の選択肢として、半ば強制的にやらせる。
ということを考えるべきでしょう。

また、さらに言えば、

「自分で修復できないほど関係を悪化させるなよ。」

とも思うわけです。

妻からすれば、子供に反省させて行動改善を促したいのかもしれませんが、チリ太郎自身もどうしてよいかわからない状態で放置され、結局、私が取りなさなければならなくなるのです。
私が家に帰ってきて、事情を聴いて、双方とやりとりして、解決策を考えて、実施して。
これは私の責任分担、私が柔軟性を発揮する部分ですので、当然のごとくやりますが…。

子供目線で見ると、妻はキレ方が唐突すぎて、どうしてよいかわからないのです。
たぶん、チリ太郎からすると、「なんで急にこんなことになっちゃったの」と思っていると思います。

よく、女性は計算高いといわれますが、こういうところで力を発揮してくれないかなと思ったりします。
(妻に関しては、あてはまらないのかもしれないけど)

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