
受験結果の責任割合は?
試験に臨むのは本人ですが、そこは小学生ですからね。大人の役割をしっかりと自覚したいものです。
試験に臨むのは本人ですが、そこは小学生ですからね。大人の役割をしっかりと自覚したいものです。
明けましておめでとうございます。受験年を控えた今年、まずは抱負から。
大晦日ですので、今年を簡単に振り返ってみます。
教材の良し悪しはもちろん中身で決まりますが、逆に良い教材でも、利用シーンとマッチしないケースがあります。
来年度は受験年度だというのに、チリ太郎の学習環境がなかなか決まりません。焦るのは親ばかリで、チリ太郎は至って呑気ですが。
普通のお子さんはどれくらいの比率でしょうかね。
中学受験に臨む家庭の条件は人それぞれですが、何事も「これはむしろ有利なんじゃないか」と思う方が得です。
5年生も6年生も、学校のある平日は学習時間の確保が難しいです。
あくまで青ティの経験に基づく意見ですが、国語はイメージ力と論理力だと思います。
受験が近づくと試験日当日のメンタルケアが気になりますが、実際には、その準備は1年以上前から始まっているはずなんですね。