作文学習 死闘編
苦手分野(作文)の学習は当人にとっても親にとっても、まさに「死闘」。どうしてこうなるまで手を打たなかったのか。
苦手分野(作文)の学習は当人にとっても親にとっても、まさに「死闘」。どうしてこうなるまで手を打たなかったのか。
文化祭では学校の様子がよくわからなかったので、都立中高一貫校の授業見学に参加。そこで感じたこととは。
仕事休みの平日、5年生から受講のZ会に着手しました。苦手の作文にチリ太郎は…。
「子供の決意の前に親の教育方針あり」を自覚した父は、受験校の下調べに取り掛かります。
初めての全国模試。その後のカウンセリング時に長年の疑問に対するヒントが。
親はどのようにして子の中学受験を決意するのか。その思考過程。
Z会の教材(4月号)が届きました。思っていたよりも資料の数が多くて、確認に時間がかかりましたが、チリ太郎のリアクションは…。
チリ太郎の4年3学期の「あゆみ」。そこには悩ましい問題があった。
東京都の通知表「あゆみ」はどんな評価方法か。
東京2020大会の延期が決定された。このプロセスは中学受験にも似ているかもしれない。